「実話に基づいて、」わたしに会うまでの1600キロ Cさんの映画レビュー(感想・評価)
実話に基づいて、
母の死をきっかけに、その母と向き合う自分探しの旅、といったかんじ。
旅慣れしていないのが分かるくらい余分な物をたくさん詰め込んでとにかくひたすら歩いていく、
カナダからアメリカへ向かう旅人たちには有名な道があるそうで、
でも女性はほぼいないから危険ともとなりあわせ、
これをリースヴィザスプーンが演じるんだって、人だけで見たけども、作中の彼女はぜんぜん美しくないし、かっこよくもないです、
旅を終えて過去のだらしない自分や母との関係とも向き合えて少し満足できたかなといったかんじ、
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