「ふたたびサイモン&ガーファンクルが沁みる」わたしに会うまでの1600キロ ゆっこさんの映画レビュー(感想・評価)
ふたたびサイモン&ガーファンクルが沁みる
新しい映画なのに、いきなりサイモン&ガーファンクルの「コンドルが飛んでいく」。
そしてずっと期待は裏切られなかった。
放浪の旅、、
男たちならよくする。
しかし若い、筋肉もついていない
女性の1600キロは驚きだ。
生命力があるのだろう。
さいしょ、イージーライダーなどを思い出したが、結末が明るくてよかった。
自暴自棄のまま、人生を鬱のまま過ごす人もいるが。
彼女には心的なエナジーがあったと思う。
一点、気になったのは彼女が日焼けしてなかったこと。
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