「史実に最も近い」日本のいちばん長い日 メロtさんの映画レビュー(感想・評価)
史実に最も近い
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原作者の半藤一利氏はA級戦犯分祀論者なので東條英機の扱い方が荒いのは仕方がない。
しかしながら、史料的に見るとこの映画は一級品の作品であることがわかる。
鈴木貫太郎も昭和天皇も、旧作にはない全く新しい姿だった。
もう一度見たい。
宮城や国体護持の意味がわからない人がいるとか・・・ガチか?
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原作者の半藤一利氏はA級戦犯分祀論者なので東條英機の扱い方が荒いのは仕方がない。
しかしながら、史料的に見るとこの映画は一級品の作品であることがわかる。
鈴木貫太郎も昭和天皇も、旧作にはない全く新しい姿だった。
もう一度見たい。
宮城や国体護持の意味がわからない人がいるとか・・・ガチか?