図書館戦争 THE LAST MISSIONのレビュー・感想・評価
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最高です♡
地元の宮城図書館での戦闘シーン いつも自分が利用している場所を、ス...
たしかに、ベストだろうけど…
前作を観て、原作を読んで、今回映画を見ました。
たしかに、ストーリーの盛り込み方とか、話の決着とか、ベストかもしれないけど、途中で「え?もう最大の戦いなの???」と。その後も、これで終わり?と思う、あまり心地よくない物足りなさがのこりました。(逆に考えると、それだけ時間を忘れて見入ってたようにも。)
でも、たしかに、これ以上詰め込んて、変に間延びしてもつまらないだろうし、とは納得しました。
ただ、やっぱりアクションは凄い迫力だなぁと思いましたし、映画館の規模に合うなぁとも思いました。
私はどちらかというと、登場人物同士のやりとりなんかを楽しみにしていたので、そこで物足りなさを感じてしまったのかもしれません。
そこはドラマでカバーされてたから、またドラマを見直そうと思います。
映画も、続きをどんどん見たい。
大満足でした
続編期待
銃撃戦がほとんどでドンドンバンバン響きまくりでした。
タスクフォースの方々撃たれまくりの中で本を届けようと必死に頑張ってる姿ジーンとしました。笠原が本を届けてスローモーションになった所、泣きそうになった。
でも、それにしてもあの撃たれ方の割に回復早すぎないかな?と思いました。笑
笠原と堂上の2人のやりとりはやっぱり面白い。そして、結果的に関係が進んだので嬉しかった。少ーしずつ進んでいる感じが良い★
他にも様々な人間関係が見れて良かった。
続編があるとより面白いものが見れるのではないかと期待してしまいます。
あと前回もでしたが、とりあえず岡田准一のアクションがすごい★強すぎる!
そして、榮倉奈々の演技が気になる。この人自身は嫌いじゃないんだけど、笠原郁のイメージがつかない(๑ŏДŏ๑)
最高!最高しかでてこない!
自由とは?
大好きです!
きゅんきゅんっ
とにかく、原作が好きなんですっ
映画化するのに最初は抵抗があったけど、キャスティングもなかなかで全て許容範囲。
もちろん前作も観ました。
今回も郁がんばってましたね〜
榮倉奈々ぴったり。
まっすぐに頑張る姿は、応援したくなりますね。
でも、ドンパチがすごすぎて。
いくら架空とはいえ、日本人同士が本のためにそこまで撃ち合うことがあるのか、、と。
殺傷目的ではないということにはなってるけど、茨城の図書館での紛争は死者が出ない方がおかしいほど。
本がばさばさと撃ち抜かれていくところは、ちょっと心が痛かったですねぇ。
欲を言えば、もうちょっと2人のラブラブシーンも欲しかったなぁ。
最後はカミツレではなく、2人を映して欲しかった!
ベタでもいいんです、やっぱり幸せな2人を観たいなー。
是非、別冊も映画化して欲しい!!
もう少しラブ要素を多く見たかったが、でもいい!
SPドラマ版に多くの恋愛パートを持ってきた為か、映画版の続編は戦闘・アクションシーンの割合がかなり多めになってましたね。
正直水戸図書館での戦闘シーンは、長過ぎて少々ダレましたが・・・配分をもう少し考えてほしかったかなぁ。
ただ戦争ごっこ的印象が否めなかった前作に比べれば、迫力・臨場感は大幅アップ!
肉弾戦も相変わらずの岡田准一のキレッキレのアクション炸裂プラス榮倉奈々も今回は見せ場たっぷりでしたので、アクション映画としてはかなりの見応えを感じましたね。
でも、この映画に期待するところは、アクションよりもアレに期待する方が大半でしょ?
そう言う意味ではやや物足りなさを感じた部分も。
まあ堂上と笠原は相変わらずのもどかしさを見せて、見る者をヤキモキさせましたが、もっと見たかったですよね。
しかし「デカい」ネタは最高にツボ、最後の無骨な感じもたまらなくいいですねぇ、ラストと言わず、もっともっと2人を見ていたい。
ちょっと可愛そうだったのは、SPドラマ版で見せ場たっぷりだった小牧隊員の田中圭&土屋太鳳カップルが、今回は顔見せのみだったことでしょうか・・・。
それと手塚と柴崎の絡みももっと見たかったなぁ。
まあ今回は手塚兄こと松坂桃李VS図書隊がメインでしたので、仕方ないところではありますが、また映画でもスピンオフドラマでも何でもいいんで何かしら続きが見たいです。
しかし松坂桃李は意外と悪役が嵌りますね。
まあ正直前半の笠原を罠に嵌める作戦自体は微妙だった気もしましたが、松坂桃李の悪役としての雰囲気作りは最高でした。
手塚兄の考えも、少し分かるようなところがあったりで、話の重厚さでは完全に前作以上でしたね。
作風としては個人的には前作の方が好きでしたけど。
前作より胸キュンあり(笑)
アクション9割 恋愛1割
見せ場の銃撃戦がだれてしまい残念
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