劇場公開日 2015年10月10日

「でかいなっ!」図書館戦争 THE LAST MISSION kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0でかいなっ!

2020年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 岡田准一と榮倉奈々の身長差も気になる前作だったが、今回はそれをはっきり台詞で表していた。これも表現の自由。恋愛に年の差、身長差なんて関係ない!などと、岡田目線で見てしまう。また、松坂桃李と福士蒼汰が兄弟という設定にも納得。

 メディア良化法第3条により検閲を・・・という台詞と図書館法33条を盾に検閲を阻止しようとする良化隊vs図書隊の戦いは続いていた。図書館敷地内のみの局地戦ながら、激しい銃撃戦は前作の迫力を上回ってる気もするし、政府文科省側の策略も忍び寄ってくる展開だ。

 前作は映画館で観たものの、ちょっとガッカリしたのでこの続編はスルーしてしまった。ただ、疑問に思ってたことにも応えてくれてるような内容にはちょと満足。戦いはやめませんか?と、双方の気持ちも伝わってくるし、死傷者が出るのは下の兵士だけ。さらに図書館外での市民は戦争に無関心だという強烈な皮肉も込められていた。ガクゼンですよ・・・本を守るという大義があったけど、勝手に戦争が激化していたのですね。

 まぁ、本来突拍子もないストーリーなのでツッコミも入れようがないのですが、検閲に関してだけは何も図書館じゃなくてもできるので、その辺りは解決していない。むしろ、スマホなんてのも使わずに、アナログ感を打ち出した方がいいんじゃないかと思う。現実からすれば、ネットの方が荒れてますから・・・

 カミツレと恋愛部分はさておき、やっぱり今回も石坂浩二がおいしいところを持っていた感がありました。そして主人公は撃たれる!という定番も・・・

kossy
かせさんさんのコメント
2024年3月18日

アニメも面白かったなあ。
アニメは小牧の恋人、えらいかわいいですよ。

かせさん
CBさんのコメント
2020年6月12日

へへへ。俺は、実はこのシリーズのファンなので、絶賛です。
なんでだろうなあ。榮倉さん自身は、ときめくタイプでもないので、このシチュエーションが好みなのかなぁ。
人のレビューで、勝手なこと書いてますね。失礼しました。

CB