フォーカスのレビュー・感想・評価
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スリ防犯映画NO1
まずウィルスミスとマーゴットロビーってだけで白飯食える
とりあえずこのキャスティングをした人に牛丼とか奢りたい
2人がとにかくスリをする映画
スポーツみたいな感覚でスリをする
イチャイチャしながらスリデートする
僕も2人にすられるんだったら許しちゃうよ
あまりにも手口が鮮やかだからこの映画見ているとスリをしたくなってくる
スクランブル交差点とかでスリしたくなってくる
特に前半の街のパレードやカジノ中に集団でスリをする場面は圧巻
1秒に5回スリをしている
同時多発スリ
この映画を見ていると海外に行く時はセキュリティしっかりしていこうという防犯映画にもなるからオススメ
どちらかに絞っていれば
だいぶ軽い出会いからの事件?
無粋なレビューです
無粋だとわかって書くが、こういう犯罪者をおしゃれで格好良く、まるでヒーローのように描く映画は、最近好きになれない。基本的に、このような詐欺や窃盗で生計を建てている類いの人たちは、人間性もオカシイのが普通。人を騙すことに快感を得てるわけで、ねじ曲がった人間性になるはず。悪いことをすれば、因果応報で、最後は悲惨な羽目に陥るっていうのを潜在意識に植え付けないと。鑑賞しながら、盗まれた人のリアクションやら大切な金だったらなどと想像してしまうと、物語とわかっていても不快な感情が湧きおこってきた。こういう物語を面白い、格好いいって思って見ていると、いつの間にか善悪の感覚もおかしくなっていくのではって思っている。
マーゴット・ロビーもウイル・スミスも、手口がスマートで、二重三重にも罠やら嘘が張り巡らされて、映画としてはそこが見どころ。でも、アメフトの所は、性格とか好きな数字まで調査しておかないと、潜在意識への刷り込みだけでは、リスクが大きすぎるだろうって思った。最後の銃撃シーンも予想通りの展開だった。詐欺師の二人に恋愛感情が湧いたら、その後も関係は継続するかっていうのがテーマだったけれど・・・。そんなのは、どうでもいいって思った。詐欺師でないから、自分にはわからない。
マーゴット・ロビーは、目鼻立ちが大きく、ボディにも迫力があって、アメリカのリカちゃん人形のようだった。
ウィットで洒落ている
古い映画ですが、「ピックポケット」のスリシーンも格好良かったな。
詐欺集団のリーダーを務める主人公の困難なミッションを描く物語。
ウィル・スミスが主演を務めるクライム・アクションです。
主人公とヒロインの出会いから別れ迄を描く前半(実質的なイントロダクション)が秀逸です。
詐欺やスリのテクニックとテンポが秀逸。本来なら忌み嫌うべき犯罪行為なのに、爽快感を感じてしまいます。
ただ、映画としてはそこ迄。
本編と呼べるその後のストーリーが、肝心の二人の別れと辻褄があっておらず、戸惑いを感じてしまいます。製作側からすれば感動的なエピソードを作りたかったのでしょうが、無理やり感があり過ぎです。
前半に感じたテンポの良さや爽快感を感じることもなく、失速した印象もありました。
私的評価はやや厳しめにしました。
55
詐欺の腕は一級品。 それも「薄利多売で手堅くやる」タイプなのに、な...
「どこにフォーカスするのか?」 とても大事なことを学べる映画だと思います。
ストーリーとしては、詐欺師集団の映画ですが、内容は、学びが多く、オススメの映画です。
ウィル・スミス、マーゴット・ロビーの演技が素敵です。
「フォーカス(焦点)」を変えることで、人の脳内思考が切り替わることには、びっくりしました。
映画を見ながら、たくさん学ばせていただきました。
スポーツでも、恋愛でも、仕事でも、とくに会社経営などにおいては、どこにフォーカスするかによって、大きく成果が変わると思います。
つまり、フォーカスする場所を管理下に置くことで、思い通りの成果物を創り出すことができるということですね!
ちなみに、劇中では、天才詐欺師であるニッキー(ウィル・スミス)が、ジェス(マーゴット・ロビー)と出会い、文字通り、フォーカスするところを変えてしまったことで、いろいろな出来事が起こります。
学びながら楽しめる映画って、なかなかないですよね!
ラストは、ちょっとびっくりする感じですが・・・
素敵な話です。
もっと凝った詐欺師な話かと思ってたけど、詐欺師同士の恋愛もの。 ス...
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