「Both Sides Now と言える日が来るかな」トイ・ストーリー4 ruさんの映画レビュー(感想・評価)
Both Sides Now と言える日が来るかな
2018年12月、ピクサー・イン・コンサートでトイストーリー4の予告が上映され、お馴染みの『君はともだち』が演奏された時の会場の一体感は忘れられません。
胸が膨らむ音って聞こえるのかと思うほど、特別愛されている作品だと実感しました。雲の形を見るだけで涙する人もいるくらいだ(私か)。
ウッディたちもトイ・ストーリーという作品も、手渡す相手を間違えたとは思いたくないけれど。
まさかスターウォーズみたいに、「あそこで終わっている」という議論になるなんて。
私個人は、このトイ・ストーリー4も祝いたい気持ちもありますが…
繋いでいたファン同士の手が離れてしまったという意味では、歴史的な作品になるのでしょうか(それを示唆するトレイラーだったとしたらひどすぎるよ~)
それでも、最後のフォーキーのセリフには、本編中のモヤモヤを吹き飛ばすシンプルな魅力があったと思います。
胸が痛くなるほどキャラクターや作品のことを思うのも、つまりは、きみ(観客)が生きているって事だよ!と聞こえました。
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