「力の入った映画だった」トイレのピエタ ONIさんの映画レビュー(感想・評価)
力の入った映画だった
どうやら主人公に死期が近づくらしい話やその主役以外が豪華なキャストなのでなんだか企画映画かと思ったら想像以上に真摯につくられた映画だった。
とはいえ、明らかに芝居は豪華キャストでない方のほうがよかったし、撮ってるほうも豪華キャストでないほうが活き活きとしていたのか、映画が活き活きしていた。しっかり絵を描いてるのも写してあってよかつた。
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どうやら主人公に死期が近づくらしい話やその主役以外が豪華なキャストなのでなんだか企画映画かと思ったら想像以上に真摯につくられた映画だった。
とはいえ、明らかに芝居は豪華キャストでない方のほうがよかったし、撮ってるほうも豪華キャストでないほうが活き活きとしていたのか、映画が活き活きしていた。しっかり絵を描いてるのも写してあってよかつた。