「ガンで余命3ヶ月を宣告された青年が残りの人生をどう生きるか。 あり...」トイレのピエタ 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
ガンで余命3ヶ月を宣告された青年が残りの人生をどう生きるか。 あり...
ガンで余命3ヶ月を宣告された青年が残りの人生をどう生きるか。
ありがちなテーマだが、可もなし不可もなしといったところだった。
杉咲花の役どころがちょっと残念だった。
自由奔放といえば聞こえはいいが、自分勝手でかなり迷惑。
特に魚をプールに放して死なせてしまうという演出は不快だった。
主人公の青年が最期に絵を描き上げ、描いている途中に「僕は今、生きています」というシーンはよかった。
コメントする