先生と迷い猫のレビュー・感想・評価

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先生と迷い猫

劇場公開日 2015年10月10日
39件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

好きな映画

野良猫っていいな
いろんな顔があっていい
たくさんの名前があっていい
好きな時に好きなことがやれていい
気に入らなければどこかへ行けるからいい
みんなが心配してくれるからいい
高いところへ軽々と上がれるからいい
お風呂に入らなくてもいいからいい
野良がついても可愛がってくれるからいい
まだまだたくさんいいがある

だけど私は犬が好き

カルヴェロ1952ll
カルヴェロ1952llさん / 2018年1月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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のんびりしてて良かったわ〜

なんだか、温かな気分が良かったです

おちとしひろ
おちとしひろさん / 2018年1月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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にゃんこよりイッセー

空前の猫ブームと言われる昨今。
映画でも、猫を飼う侍とか、猫を乗せてるタクシーとかとか。
本作は、猫にまったり癒される先生…とはちょっと違うんだな。

奥さんを亡くした元校長先生。頑固で偏屈で、近所から煙たがられている。
そんな先生を訪ねるのは、奥さんが可愛がってたのら猫。
最初は鬱陶しかったが、次第に気になり始める。
そんなある日、猫が突然居なくなり…。

埼玉県で実際にあったという猫失踪事件を基にしたハートフルにゃんこムービー。
居なくなったのは猫だが、これは奥さんの意味合いもある。
居なくなって初めて気付く大切さ。
また、猫を探しているのは先生だけじゃなく、近所の人も。
猫探しを通じて周囲の人たちと触れ合っていく。

確かにほのぼのとして優しい作品。ラストは思いの外しんみり。
でも、淡々としていてちょいと引き込まれる要素に欠けた。
後、勿論猫ちゃんの可愛らしさは拝めるが、あくまで主役は人。
猫ちゃんを可愛くたっぷり見たい!…という人には物足りないかも。

イッセー尾形の妙演はさすがの芸達者っぷり。
猫ちゃんは可愛かったが、イッセー尾形の演技を見てるだけでも楽しかった。

近大
近大さん / 2017年12月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 単純 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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単純だけど複雑な心理描写

一匹の野良猫と街の人々との話なのだが、イッセー尾形が偏屈な元校長を演じるが流石の演技〜楽しめた🎵

爺バント
爺バントさん / 2017年6月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ラストが印象に残った!!

猫が映れば可愛いですが、怒りも興奮もなく淡々と過ぎていく中、独り身の寂しい時間にどう面白さを見出していいのかわからない映画でした。「愛感同一」が良かったです。ラストは寂しさ極まって印象に残りました。

アンジェロ
アンジェロさん / 2017年2月25日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  悲しい 寝られる 萌える
  • 鑑賞方法:VOD
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せつない。

こころにじんわりくる映画だった。
猫に限らず動物って、人と人とをつないでくれる力、可愛さ、やさしい気持ちを無償でくれるよね。

見つかってたらいいなぁ。

もか
もかさん / 2016年12月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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校長先生とノラ猫

田舎町でいろんな家にお邪魔しては生計を立てているノラ猫、名前は四つほどあるようだ。
主人公(イッセー尾形)は元校長先生、亡くなった妻がこのノラちゃんを可愛がっていた。
美容院や駄菓子屋でもお世話になっていた。
ある日、このノラちゃんが突然姿を消し、みんなが次第に心配し始める。
猫からもらう優しさと思いやり。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2016年11月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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たかが野良猫、されど野良猫

『猫侍』『ねこタクシー』etc. 猫&冴えないオッサンのコンビ映画が妙に目立つが、世知辛い今の世には適したユルさなのだろう。

猫の愛嬌が豊かなほど、相棒は不器用でしがない独り者がお似合いなのがセオリーで、今回のイッセー尾形は、その典型的人物である。

校長先生を定年退職した老人は妻に先立たれて今や独り暮らし。

頑固で偏屈な性格が災いし、町の近所衆からは煙たがれる始末で、専ら趣味のロシア文学の翻訳と写真に没頭する日々。

独りぼっちの古民家を毎日訪ねてくるのは、夫人が生前可愛がっていた野良猫ぐらい。

しかし、猫嫌いの先生は、猫を追っ払ってしまう。

先生が猫を邪険に扱うワケは、来る度に奥さんが死んだ事実を思いしるから。。。

思い出したくないけど忘れたくもない記憶を繋ぎ止めてくれる重要な役割を果たしているからこそ、猫の存在が歯痒く、背けてしまうのである。

だが、駄菓子屋の北乃きいや、美容院の岸本加世子etc. 他にも可愛がっていた人達と巡り逢い、姿を消した猫を探そうと集まったのを機に、《妻の死》と云う敬遠してきた現実と向き合うようになっていく。

1匹の野良猫を通じて、孤立化した老人が近所付き合いを始め、交流を深めていく構図は、年々、深刻化する老人を巡る地域コミュニティ問題に対する糸口を説いている気がして、変化する先生の背中が愛しく見えた。

終始、呑気な世界観だが、感慨深い人間味が溢れているから眠くならない。

《たかが野良猫、されど野良猫》

そんな言葉がお似合いの一本である。

では、最後に短歌を一首

『坂の風 のらりくらりと 追いかけて ポツリ縁側 焦がす相棒』
by全竜

全竜(3代目)
全竜(3代目)さん / 2016年10月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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だから

ニャンコは野良にしたらダメ!!
可愛がるなら飼わなきゃダメ!!
それがわからない人はダメ!!なんです。

花形右京
花形右京さん / 2016年9月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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なんか観てしまえました

猫は好きです。
この話に出てくる猫は主人公同様好きではありません。
が、同じように探すかもしれないな・・・と。
何か展開を期待させてくれる映画でした。
が、ラストが今ひとつ納得できないまま

シネパラ
シネパラさん / 2016年8月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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愛される地域猫

私は基本的に猫が苦手である。でも、映画紹介を見て、観たいと思った!猫の繋がりで、人と人が繋がるって、素敵なことではないか!?と思った!

海(カイ)
海(カイ)さん / 2016年6月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ナイスキャスティング

偏屈なかつての聖職者とそれをちょっとめんどくさく感じないでもない周辺の人々。
イッセー演じる主人公は普通ではないキャラクターだが、演技にいやらしさはなく、田舎町によく馴染んでいるいるのでは。
果たして他の誰がこの役を演じられるだろうかとの念が過った。

なべたく
なべたくさん / 2016年6月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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生きるとは

最初はイッセー尾形さんの演技がもういいやってくらい鼻についてたが、だんだんと馴染んでいく。

いろんなところで関わりをもったノラ猫に人間は人とのつながりを感じそして救われている。

人は一人では生きられない。
一人は寂しい。
そのことにネコが気づかせてくれる。

この映画に登場するキャラクターがまた秀逸だ。
岸本加世子さんの笑顔に救われる思いがする。

そしてこの映画に登場する少年も象徴的だ。
カッターナイフで木を切りつけ、そして子どもの残酷さをその体から発散させている。

年を取り先がない老人に対して、少年の残酷な生を現しているようにも感じられる。

そしてラストはまた象徴的だ。

chai
chaiさん / 2016年5月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ここまで頑なな先生って居るのか?

たしかに昭和の先生だとは思う。
でも、あんなに町の人と反りが合わないものか?
転勤みたいに田舎の学校で校長になったなら解らなくもないが、地元で暮らしてる元校長があんなに歪な関係しか作れないものか?
イッセー尾形の演技がオーバーな感じがして仕方ないが妻を失い、三毛猫を閉め出した後、居なくなった寂しさを実感するのは誰しもが共感出来る。
猫を通して、不器用な元校長と町の人の交流がじんわりと伝わるが、それ以上にあの小学生の心の闇が虚しい。

変わっていく子どもたちにのめり込んだと笑顔だった元校長はあの少年をどう捉えただろう?

失った事に残った者は折り合いをつけて行く…。この台詞が妙に頭に残った。

うにたん♪
うにたん♪さん / 2016年5月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:-
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孤独な老人が猫を通じて街の人達と交流を深めあうほのぼのとした話かと...

孤独な老人が猫を通じて街の人達と交流を深めあうほのぼのとした話かと思ったら全然違った。それなりに他人とつながりを持つようにはなるのだが、老人は最後まで孤独なままで、明瞭な結末も示されないままで終わるエピソードが不吉な余韻を残している。最後に登場する修道女がいかにも意味深で、この場面だけでももう一度見てみたいと思った。

KY
KYさん / 2015年12月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 怖い 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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名優 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

もの凄く繊細な映画だった。
とにかく主役の表現力というか幅というか…流石って感じでした。
もう、皆さん平成の世界観の中、1人昭和を引きづりながら生きている様が圧倒的だった。

同じように狭い世界を徘徊する、先生と猫。

自分の存在する意味を探しあぐねてるって事を自覚したくない先生。
何のアテも意味もなくても、皆に可愛がられてる猫。
…嫉妬なのかな?
それとも、否定された気にでもなるのだろうか?
劣等感なのかもしれない。
猫に?
いや、他人に必要とされる存在に。

先生は、贖罪もあるのかな?
居なくなった猫を探す。一生懸命。
…ラストは、あんな感じにしかならないのかな?
完全な孤独死にみえる。
儚いよね。
あの少年が宙ぶらりんだから、カウンセラーになる未来もあっていいようなもんだけどなあ…。

尾形さん、岸本さんが最高に良かった。
全く、何一つ、身構えてないようにみえる。

とにかくだよ、こんな静かな映画で、今の俺が寝なかったってのが信じられない。
尾形さんの最初のカットから、ただ者じゃないぞ感満載だ。
やり過ぎかと思ったが、観賞後思い返すにクスッと笑ってしまう。
そんな事まで視野に入れて撮影してたのだろうかと考えてしまう…。
引き絵の尾形さんを観てるだけでも楽しいなんて…人間への造詣の深さみたいなもんなのか?ただ単に自由なのか…。

岸本さんは、この静かな映画で唯一の弾け方を目一杯やってくれてた。

U-3153
U-3153さん / 2015年11月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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日本人の心にある一つの世界。

日本人だからこそ、できた日本人らしい映画です。

ほっこり、ほのぼの系です。

堅物な先生のお茶目な性格は、イッセー尾形さんにぴったりでした。(生徒へ贈った色紙の言葉「愛感同一」意味は、I can do itでおかしさを誘います)

この映画の話しのポイントは、猫を通して人々が人生に喜びを発見すること。

先生も、やっと人生に喜びを発見することができたようです。

それに気がついた時、人生を本当に卒業できたようです?

よろこびのうた
よろこびのうたさん / 2015年11月4日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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ほのぼのだと思ってた

あらすじで頑固な人との関わりが下手くそなおじさん="元”校長先生が亡き妻の可愛がってた猫に振り回されるほのぼのハートフルストーリーだと思っていました。
良い意味で形の違う心温まるそして、そこはかとなく物悲しい小説を読んでいくようなお話でした。
多くを語らないし言葉も足りない頑固な校長先生の猫を通してほぐれて行く”頑固"さ。

いやこれは不器用さでもあるのかなと。

愛されていた愛くるしいノラ猫は色々な人々の"生活”を暖めていました。

私は今年の春、幼少時代から23年程連れ添った愛猫を見送って居たのもあり、色々自分自身にリンクしてしまい。

皆や校長先生が、ノラ猫を探す姿、思い出を呼び起こす場面など所々涙がでて居ました。

それぞれの個性豊かな人物達の生活もまた色々と考えさせてくれるのや。
もしかしたらと思わせる幾つかの場面。

校長先生の表情や仕草など心中考えさせられます。

凄く深く深く潜って行ける素晴らしい作品だと思います。

ラストまでじっくりじんわり耳をすまして見て欲しい映画です。

meuko*
meuko*さん / 2015年10月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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猫もイッセー尾形も可愛い!

イッセー尾形さんの演技が良いです!風変わりな校長先生を上手く演じてたなぁと思いました!あと猫も可愛いです!そんなにドラマチックな展開はありませんが、日常の中の人間ドラマといった感じで登場人物に親近感がわきました!

mhifan
mhifanさん / 2015年10月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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町内の人情と現代の闇

人々の暖かさと、その反面少年の心の闇がさらりと描かれていた、ラストで少年が警察に行くシーンがあったら☆五つだったのに

れこほた
れこほたさん / 2015年10月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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