モアナと伝説の海のレビュー・感想・評価
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がボテン島を思い出したよ。
ディズニー+をオランダのアムステルダムのホテルのWi-Fiを使ってダウンロードしたら、なんとなんと、英語版だった。根っからの英語音痴の僕には分からねぇと思って見てみた。
さて、字幕は英語、音声は英語。でも、明瞭に分かった。
そして、兎に角、
ウィーアーボイジャーは、特に分かった。
We are Voyager!
島の中にいるのにVoyagerなのだ。
なんとなく『風の谷のナウシカ』をリスペクトしているのか?と感じるが、ナウシカの場合は、自分達を守るって事だけだったかも知れない。
このアニメは『Voyager』なのだ。外へ出ていく。
やはり、西洋の実存主義が根底にあるのかなぁ?サモアじゃないねのかなぁ?
ポリネシアの歴史を詳しく知っているわけではないので、なんとも言えないが、サモアの人たちのアイデンティティではないと感じる。もっと複雑だと感じる。
そして
『ナウシカ』と比べれば、やはり、ストーリーは勧善懲悪で予定調和な単純な作りになっている。
因みに、西ニューギニアのある島はもっと綺麗ダヨ。
本当の自分を見失った時。自分とは何か。
本当の自分を決めるのは、他でもない自分であると感じた。
モアナは自分が何をしたいのか探し求めていたが、この旅自体(村の平和を取り戻すこと)が求めていたことだった。
モアナの自分を追い求める姿を見て、マウイも諦めずに自分を追求、自分とは何かに向き合うことが出来た。
個人的にはおばあちゃん子なので、おばあちゃんのくだりで毎回泣きました。笑
また歌は、you're welcomeが好きですね。
1番良かったシーンは、フィティに心を返すシーンでした〜。
目まぐるしい場面展開のファンタジー
次々と進む場面展開に使い捨てられるキャラクターと置き去りにされていく伏線。
ストーリーは王道を詰め込んだような話なのに、とても綺麗な映像とテンポのいい音楽、心に刺さるセリフでなんだか面白いと思える不思議な映画でした。
モアナとマウイの大冒険‼️
この10年くらいのディズニーのアニメーションの中では、「ズートピア」と並んで最も好きな作品ですね‼️伝説の英雄マウイが命の女神テ・フィティの心を盗んでから1000年後、世界に徐々に闇が生まれ、世界中で作物や魚、自然に異変が生まれる。モトゥヌイの島のモアナは、マウイを探し出し、テ・フィティの心を元の場所に戻すため、旅に出る・・・‼️この作品はアドベンチャー‼️しかも島から一歩も出たことのない少女のアドベンチャー‼️もうそれだけで心躍る‼️相棒になるマウイは全身に動き出すタトゥーを施し、魔法の釣り針を振りかざして大活躍するハイテンション・キャラクター‼️実写だとワンパターンのキャラクターが多いドウェイン・ジョンソンの一番のハマり役かも‼️アニメだけど‼️ヘンテコ海賊たちとの海上バトルやカニのモンスターとの攻防、そしてまるで「十戒」のモーゼのように海を真っ二つに割ったモアナ(カッコいい)が、テ・フィティの心を戻すラストまで、ホントに楽しくてワクワクさせてくれる名作アニメーション‼️続編もそこそこ楽しかったし、ドウェイン・ジョンソンがマウイを演じる実写版も楽しみです‼️
タイトルなし(ネタバレ)
公開当時、劇場にて吹替版を鑑賞しました
あれから8年
2024年12月、続編の公開を前に復習を兼ねて再度視聴致しました
本当の自分は何者なのか?
というテーマがあったんでしたね
楽曲が良くてミュージカルパートが素晴らしいです
ストーリーもシンプルで面白いですね
完成度が高いと思います
色彩がカラフルで楽しいです
海と波の動きとか質感がとてもいいです
綺麗な画像です
8年前という感じがしないです
完成度の高いオリジナル作
続編はこれを越えることができるのか?
と思いますが‥
越えて欲しいです
ハードル高いですね
来週の日本公開が楽しみです
期待して待ちたいと思います
今回は字幕版(ディズニープラス)で鑑賞しました
序盤はモアナの足を引っ張る存在の
ヘイヘイが最後に活躍していてよかったです
続編ではプアの活躍もみせて欲しい
カカモラ海賊軍の共闘、もしあったら嬉しいな
海へ飛び出す少女の覚悟!!
12月に続編が控えている映画の前作を、先日テレビでも放送されたと聞いて、話題の映画を鑑賞しました。
映画を観た最初の感想は、海の映像と歌がとてもきれいだということです。
私は日本語吹き替えで観たのですが、歌の表現力・世界観がとても壮大で映像とリンクしていて胸を打たれました。英語版も観たくなりますね。
モアナが初めて一人で海へ飛び出し、様々な経験をしていく様子は若いころの自分と重ねてみていました。
自分がいかにいろんな人に守っていただいていたかを知るきっかけにもなります。
モアナが旅する中で経験してきたのは成功だけではなく失敗も大きかったと思います。
ただ、その中で「じゃあ次はどうする?」という先を見据えた捉え方が良かったです。
失敗を重ねると「もういいか」と諦めてしまう人が多い世の中ですが、モアナを見ていると失敗をどう捉え、次に生かしていくかを教わりました。
私も起業家として失敗の経験は山ほどあります。今でもあります。
その中で次はどうするか、どうやったらできるかを考えて今の自分にできる最大限で勝負することができるということをこの映画を通して、より感じることができました。
続編につながる終わり方だったので12月公開の映画も時間を作って観に行ってみたいなと思います。
誰か教えてください
テレビ放映を途中から観ましたが予測不能な展開につい引き込まれ最後まで鑑賞しました。気になった点があるのでどなたか教えてください。
◈マウイが女神の心を盗んだとの事ですが、何故その緑の石をモアナの祖母が持っていたのでしょうか?マウイは盗んだ後幽閉されていたようなので、祖母が持っているのが謎で、祖母がモアナに託したのが納得出来ませんでした…
◈マウイは何故釣り針を必要としていたのですか?釣り針を持った途端に自分の意志とは関係なく(途中からコントロールできる様になりましたが)ピョコピョコ変身するんでしょうか?
見逃した前半部分に上記理由があったらすみません。気になって仕方ないのでどなたか教えてください。
突如ココナッツ海賊が登場したりミュージカルなので陽気に歌い出したり、子供向けな映画かと思いましたが内容は意外と奥深くて小学生や幼稚園児には内容読み取れない部分もありそうでしたね。風の谷のナウシカ、もののけ姫のディズニー版…という印象でした。
海の映像がとても綺麗ですね。
観てよかったです。
ディズニー版もののけ姫
かつてマウイは自然/地球から心を奪った
マウイは人間のために奪ったが、そのせいで自然は闇となっていく
マウイの行為や存在は、人間の文化/科学/技術の発展、そしてそれによる傲慢そのもの
昔はそれが英雄的だったかもしれないが、今はそれを自然に返すことこそ英雄であると
反省して元に戻しに行こう、という話
人間の発展が自然を壊していく
温暖化で魚がいなくなる話のことかもしれないし、
原発や核が海を汚す話のことかもしれない
とにかく自然の怒りをおさめるために、本来自然のものを返却する
まさにそれはもののけ姫のテーマと完全に一致する
こういう話に、いわゆるこれまでのディズニープリンセス話のような、島の伝統やルールに縛られる少女、挫折と成長、旅を共にする小動物、などなどを並行させている
恋愛要素は完全に排除
海や砂の映像が凄すぎる。
中盤のカニのシーンとかはダレる。
ココナッツの海賊はかわいい。アクションもすごい。
全体的に苦戦をするところが多い
ディズニーアニメ映画で
続編が公開されるということで観てみた
ストーリーは島の長となったモアナが
島が不作になり、魚も取れなくなって危機になったときに
おばあちゃんから島の伝説を聞き
マウイと共に命の女神テ・フィティの心を戻すために海の外に冒険に出かける
モアナが海の外に出たいという好奇心と
島の掟で外にでれないということで葛藤していくことになり
おばあちゃんが危篤になり、おばあちゃんの頼みで海に出ることを決意する
そして、マウイと偶然出会うが
マウイは釣り針がないと能力を発揮できないので
釣り針を取りに行き
テ・フィティが溶岩の化け物になっていて
最後に心を返して自然が元通りになる
全体的に苦戦が続くようなイメージが強い
最初に海に出ていこうとするが
速攻で失敗してしまうところや
マウイと出会ってもなかなか協力ができなかったりする
マウイが釣り針を取り戻しても巨大なカニに負けて逃げてしまう
やっとマウイが全力を出せると思ったら
溶岩となったテ・フィティにやられて釣り針が壊れかけてしまったので
退避してしまう
全体的に苦戦が多くてなんかストーリーはあまり進んでないように感じる
マウイの過去でなんかありそうな部分があったが
あまり語られないままストーリーが進むので感情移入が難しい
あと、途中で豚のマスコット的なキャラクターが出番がなくなって
なぜかニワトリがマスコットになったこともちょっと一貫性がないな
映像は素晴らしい
海や水の質感もかなりよかったのでそれは文句なし
しかし、続編を作れるような内容とは思えなかった
続編は今作を上回るのだろうか?
巨大なカニはエンドロール後の映像で出たが
続編に関係はあるのか?
圧巻の映像&ストーリー‼︎
海やマグマの巨人、夜空などの映像がとても綺麗‼︎
こういう映像は映画館で観たらもっと美しく感じると思います‼︎
そして、マウイがとても魅力的でした〜
マウイの変身できるところなどだけではなく、マウイの内面がとても上手く描かれていて終盤などの展開ではマウイを応援したくなりました‼︎
あとドウェインジョンソンさんの声が良かったです‼︎
序盤でモアナがマウイと出会い、クルミの海賊達に襲われるシーンや、ザリガニとのシーンは迫力ありで良かったです‼︎
ザリガニのいた地下(?)世界もでかいトゲが生えた生き物だったり、見たことのない生き物達が出てきて、そこの世界だけで一本映画撮れるんじゃないかっていうぐらい良かったです‼︎
2でそこの生き物達がまた出てきて欲しいです‼︎
そして、マグマの巨人が終盤で出てきますが、あの巨人結構怖くてびっくりしました‼︎
でも最後には自然の姿に戻る展開がとても感動しました‼︎
今日、映画館に行ったらモアナ2のパネルがあって、そこにプアがいたので2ではもっと活躍してくれるかも⁇
モアナ2も楽しみにしてます‼︎
海最高
劇場吹替。
最高でしたね。
海最高。南国の明るくて穏やかな雰囲気でした。
幼い時から憧れの海。
海反対の父。
賛成(という言い方でいいのかわからんが)の祖母。
海に向かってするおばあちゃんのフラダンスがすごく好き。
エイの中心で踊る所好き。
おばあちゃんがしんじゃうシーン、
エイになるからの所でボロボロ(;ω;) 泣けた。
海を親愛?していたおばあちゃんの言葉だから
海に出たんだろうなと。
荷造りの際母が手渡したシーンもブワッ。゚(゚´Д`゚)゚。
ニワトリが出てきて涙引っ込みました。
思った以上に面白かったです。
17.3.25 映画館
何か感情移入できないなと思ったら
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テビチという島の心を奪ったおっさんのせいで世界が枯れて来る。
モアナはそこから離れた島で育ち、次の酋長(?)となる予定だった。
島にはサンゴ礁の外に出たらいけないルールがあった。
モアナは海からテビチの心を託され、戻すために一人サンゴ礁の外へ出る。
そこで上記おっさんと仲間になり、共にテビチへ向かう。
そこは溶岩の化け物が陣取っており、共に戦うもおっさんヒヨって去る。
モアナは一人でも進もうとするがピンチ到来、おっさんが助けてくれる。
そして溶岩の化け物が実はテビチと分かり、心を戻して万事OK。
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モアナは魅力的な人だし応援したいんだけど、どうにも心が入って行かない。
そして劇場にも拘わらず、途中でチョコチョコ寝てしまう始末。
運動した後に食べ放題に行ってから見たってのもあるだろう。
でもそれだけじゃない。何故こうも感情が入らない?つまらんわけじゃないのに。
そう考えてて一つの答えが出たわ。
おっさんがデブで下品なことに違いない。
ヒーローがもっと二枚目なら、少なくともこんなデブじゃなければ、
もっと感情が入って映画に入り込めたのにな。
もちろん人を容姿で決めるようなことは普段せんよ?
でも物語のヒーローなんだから、もっと好感持てるのにしようよ~。
個人的には好き
映像は言わずもがな綺麗です。南国の雰囲気、明るい海も夜の海も美しいです。
映画を見ようと思ったのも、CMで流れていた映像や曲に良い印象があったからです。
モアナが旅に出るシーンでは、祖母がこんな状態なのに!?と悪い意味で驚きました。
私がおばあちゃん子なのもありますが、仲の良かった祖母が危篤で平気で旅に出る点がもう共感できません。
まあその祖母たっての願いですし、モアナは強い女の子だから…と一応スルーしました。
旅に出てからのマウイとのやり取りはグダグダ感が強く、マウイも生い立ち含めて良いキャラなのに少し残念です。
設定は壮大なのにモアナとマウイの友情を深める要素が強く、冒険譚を期待していた分スケールが小さく感じました。
タマトアも良いキャラしてて、好きだな〜と思っていたら即出番終了。
モアナ以外の扱いが舞台装置程度で複雑な気持ちに…。
2度目ですがおばあちゃん子なので、終盤の祖母?とのやり取りからの歌の流れはボロ泣きしてしまいました。
正直、人に薦める際に興味を惹けるようなポイントがあまりありません。
個人的にはまあまあ好きだけど人に薦めるほどではない、という感じです。
映像美は
友人に勧められディズニー+で鑑賞。
緑豊かで美しい島の生活や楽しい歌や踊り、海の水の表現の美しさなど目を引くシーンはたくさんありましたが…
親に愛され心配される故に安全な島から出る事を許されなかったモアナと、親から捨てられた心の傷を埋めるために危険な行為を繰り返して賞賛を得ようとするマウイは正反対のキャラクターとして配置されています。
その割にラスト付近はモアナのエピソードばかりになり、マウイは挫折して逃げたのに特に理由もなく助けに戻ってきて、ヒーローじゃなくても自分は自分!といきなり達観に至る都合のいいキャラクターになっています。
お供の動物を連れてたらそれはプリンセス、や、歌うな!などディズニーアニメに対するメタなセリフも現実に引き戻される気がして嫌ですが、そこまで既存のディズニーを敵視する割にディズニーの枠を飛び出すような目新しい事もできていないという印象でした。
海が可愛い
海という生き物ではない物に感情が見えたのがすごかった。
映像表現という技術が卓越してるね。
ストーリーは一貫して、本当の自分、やりたい事とはっていうので通してあってみやすかった気がする。
マウイのタトゥーのやりとりとかコミカルでいいよね。
冒頭のおばあちゃんのちょい悪い顔とか、ああいうやりとりたまらない。
楽しめました〜。
78/100
明るく美しい絵柄
公開前なのに(日本未公開の時点)曲がばんばんテレビで流れてウンザリする。
わかったわかったアナ雪みたいにええ曲ばっかりなんだな、はいはい…。
って気持ちが消えることはないけど、
映画館でみたかったな!ずっーと映像が美しい。美しすぎて後半はお腹いっぱいになる(眩しいなって思っちゃう)
自分がうんと小さい子だったらキレイがずっと続くのは楽しいって思えそうですけど。
お婆ちゃんとの会話いい
「引き留めないの?」「何が聞きたいの」
やりたいことを、不幸な現実を知ってもリスクを抱えても飛び込んで、成功して、けど挫折して、めっちゃ要素詰め込むじゃんって思うけど、見やすくまとまってた。
サラッと楽しむつもりだったけどコロナで疲れて弱ってるのかモアナが船出するとこでめっちゃ泣いた。
よかったな、ブルーレイ買うか悩む。
美しい南の国の島を愛する少女モアナの願い
美しい南の島のきらめく海と星空、モアナの
純真さと行動力が魅力的に描かれていた。
ニワトリのヘイヘイのおとぼけ感が半端無い(^^)
天然炸裂ながら愛おしキャラ。
小さな海賊達(?)とテ・フィティが、
ディズニーらしからぬキャラクターに感じられ
惜しいという印象。
屋比久知奈さんの歌声にパワーを貰える。
フジテレビを録画にて鑑賞
南の島に伝わるおばあちゃんの昔話の世界
南の島に伝わるおばあちゃんの昔話の世界に注文をつけても始まらないのだが、マウイは悪戯で女神テ・フィティの心の石を盗んだのか、欲のせいか?動機がよく分からない。そもそも神々のもめごとで関係ない島の人々が苦しめられるのも理不尽な話、まあギリシャ神話の時代からそんなもんだから致し方ないか。
海の神といえばポセイドンかタアロアだが擬人化しない水の精、水のままで怖くは無い、ピンチを救ってくれるのは助けた亀かと予想したがモアナの優しさに感動した海の神だった。
まあディズニー・アニメは童心にかえって観れば大人でも楽しめるのだがキャラクターデザインは好き好きだろう。子供たちを気遣ってだろう、悪役もコミカル、ココナッツ海賊は可愛らしいし溶岩のお化けテ・カァもペプシのCMで見たような気もする、ただ個人的にはマウイがマツコ・デラックスにみえて気持ち悪かった、ごめんなさい。
アクティブなヒロインが活躍しますがそこはディズニー、ミラ・ジョボビッチのような無敵のスーパーヒロインではなく普通の可愛らしい女の子、冒険に挑むのはワンパクな男の子と言うのが定番だったがこういう時代なんですね。
タイトルは「モアナ」でよかった。
海や自然の恵みを享受し、楽園ともいわれる「モトゥヌイ」の村長の娘、モアナ。
幼いころに海に選ばれた彼女が世界の危機を救うため、半神半人のヒーロー・マウイを探し、マウイが盗んだテ・フィティの心を返しに行く物語。
美しい海の描写に冒頭から魅了されました。
何なら本物よりも美しいと思うほど、青く澄んだ海。すごい。
リメンバーミーを先に見ていますが、そういった伝統的な文化や思想といった素材をうまく調理しているのがディズニー・PIXARだな、と思います。
自分はだれなのか、本当の自分とは何か。これはディズニー・PIXARの映画で繰り返し問われてきた命題だと思っているのですが、今作もモアナ、そしてマウイが心を返しに行く冒険の中で自分を見出していきます。
この構図が単純に好きなんだろうな~。ディズニー・PIXARの作品、だいたい好きだし。
大ヒット作・アナ雪のあとで、あまりぱっとしない印象があった今作ですが、音楽・映像ともに引けを取らない良作だと思います。
(ヒロインがお姫様じゃないからかな?あと恋愛的要素が絡まないの一因かも・・・)
ぜんぜん違うけど、タイトルは「モアナ」でよかったのではと思います。伝説の海って何だっけ。
個性があるようで無い
特殊能力を持たせた割には、それがあまり内容に貢献していない。恋愛もないバディには面白さも足りない。映像はキレイなようだけど、そこを追求するなら普通のハワイ実写でいいような?つまり世界観にファインディング・ニモのような発見が無い。
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