「N・ワッツがマルホラ」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) アリンコさんの映画レビュー(感想・評価)
N・ワッツがマルホラ
マイケルキートンが主演ということで、基本的にはずっと萌え萌えでした。あの神経質っぽい感じとか、性格悪そうなんだけど何か信念があるような感じとか、実に良いです。
N・ワッツがレズに開眼したり役者で成功することを夢見てるのは、どう考えてもマルホランドドライブのオマージュとしか思えなかったのですが皆さんはどう感じましたでしょうか?
最初の半殺しにされた役者が気の毒過ぎた。
ギリシャ人プロデューサーとキートンの掛け合いが一番この映画で良かった。
コメントする