トラッシュ！　この街が輝く日まで：Check-in作品 登録ユーザー一覧

マイク

観たい

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

久しぶりの「映画的活力」に溢れた一本。 ジュブナイル的な魅力、全編ほぼポルトガル語の異国感、ブラジル社会の抱える腐敗と暴力、そして謎解きと、そのピースが嵌る快感に溢れた演出。 全てが相まって、観賞後に非常に心地よい爽快感に包まれる作品。

chicarica

#5 ミニシアター系作品かと思ったら普通に娯楽作品として最初から最後まで楽しめた。 ただ子供達に何故親がいないのあの子はあの日までどうやって生きていたのかとか疑問がいっぱい。

りょう

ルーニーマーラ リチャードカーティス

まる

日経

ぱんちょ

王道ぽく良く出来てる、ストーリーも主役の子供らも良い…と思ったら… 普通にハリウッド映画なんですね。ブラジルの現実をある程度描いてはいるのでしょうが。

ikd0129

今年の1本目！

えつポン

まず実在する舞台背景にカルチャーショック。ゴミ山で生きる少年達のしたたかさ、正しい事を信じる行動力に最後まで応援し続けていた。ラストまでハラハラ。ホッとする余韻が良い。

mikiko

みたい

wacanan

みたい

トリビソンノ

みたい

映画.comの人

舞台はブラジル・リオデジャネイロ。スティーブン・ダルドリー監督が、ゴミ拾いをして生活する少年たちの起こした行動が、街に希望をもたらしていく様子を描く。

renpapa

未鑑賞

ち

ラストの爽快感が良い！しかし逆に警察の酷さやスラムの過酷さが苦しくて、そちらが印象に残ってしまうと辛いのかも。友情が沁みる。 Because it's right. Fear no more. It's accomplished.

O♡K

きになるー！

seriplus

スティーブン・ダルトリー

nekkary

『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』のスティーヴン・ダルドリー監督の最新作。脚本は『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス。イギリスを代表する二人のフィルムメーカーの初タッグ作となる。

猿

おだんごぱん

yutes79