ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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TOHOシネマズ日本橋にて観賞
ポール・ウォーカー as ブライアン・オコナー。
最後のシーンは胸が詰まる美しい惜別だ。これを為し得ただけでも、この作品には大変な価値がある。
本編は、当然に面白いが、かなり大雑把。
ジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウについて。
神出鬼没過ぎて、まるでストーカーだが、弟が生きていたことにより、そこまでする動機が薄まっている。復讐が作品の肝だけに非常に痛い。
敵ボスのジャイモン・フンスーは名優台無しの叫ぶだけ演技で残念。
アクション満載
過去6作全部観てきたが、今回は特に凄い。車が空を飛んだり、タワーからタワーまで飛び乗ったり、タイトル通り「スカイミッション」だった!カーアクションだけでなく、ステイサムとヴィン・ディーゼルによる肉弾戦も興奮した。弟を殺され復讐に燃えるステイサムと、仲間を殺されその敵をとろうとするヴィン・ディーゼル。この二人の戦いは必見。
そしてラストに映し出された「For Poul」というメッセージ。これを見た時はとても悲しかった。ポール・ウォーカーのため、彼の意志を受け継ぐため、これからも「ワイルド・スピード」シリーズは是非続けてほしい。
何回見ても切ない
ポールが出演しているところと、弟さんが出演しているところで、声や表情が少し違うなと感じました
最後の浜辺のシーンは、チャーリープースの歌と相まって何回観ても切ない。。
このシリーズのチーム愛が感じられる映画です。
アクション映画。
車が虐待されている映画でした(笑)
個人的には、初期の作品の方が純粋な車のカッコ良さがあって良かったです。
ただ、今作のラストは本当に心にくるものがあった。音楽と車の窓越しの二人の表情には涙しました。そのシーンは5.0!
ラストに鳥肌
ワイルドスピードはシリーズでずっと観てきてて今回もとても楽しみにしていました。
ステイサムが悪役でもかっこよくてアクションはやはり素晴らしかったです
展開が早かったり、予想外だったりたくさん楽しませてもらいました。
ポールが車から落ちそうになるシーンも、戦闘シーンもすごく見入ってしまいました
仲間は減りつつも変わらない強い絆が今回も見られました。
ラストの海辺でSee you againが流れるシーンは泣いてしまいました。
ワイルドスピード、ポールの最後の作品という事ですごく長く続いていたこれがもうポールが出ることが無いのかと思うと涙が止まりませんでした。
ヴィンとポールが車で別々の道を走る最後のシーンも色んな意味が込められてる気がしてほんとに泣けました。
こんな素敵な作品を製作してくれたキャスト、そして監督、スタッフに感謝です。
ポールのご冥福を心からお祈り申し上げます
ビンVSジェイソン
ビン・ディーゼル対ジェイソン・ステイサム。肉体派アクション俳優の対決。自分はこのシリーズは、初めて見ました。ストーリーは、よくわからんかったが、派手なカーアクションは、ミモノ。
CG映像がすごい。
豪華。ポール・ウォーカーに捧ぐというテロップがついていて、全般的にそういうつくりになっている。なんせこのシリーズを初めてみたので、何がなんだかよくわからんかった。それでも科学戦隊ガッチャマンを彷彿とさせる空を飛ぶヒーロー、ヒロインたちの勇姿に酔いしれました。
ラスト、海岸で遊ぶ白人の家族を見守るヒーローたちの姿にこの作品の最も大切なメッセージがこめられていると思いました。ジェイソン・ステイサムは死なずに刑務所へ入れられただけなので、必ず脱獄をし、ビン・ディーゼルたちに復讐することでしょう。
個人的にシリーズ終焉を感じさせます。
2015年5月中旬にTOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン9にて鑑賞。
2001年に製作された“21世紀初頭を代表するカー・アクション映画”でありながら、路線変更を重ねて続いている『ワイルド・スピード』も遂にシリーズ7作目に突入し、シリーズ最大規模のスケールで展開されている事から、興味を持って観てきました。
ヨーロッパでオーウェン(ルーク・エヴァンズ)の組織を潰し、レティ(ミシェル・ロドリゲス)を取り戻すことに成功し、その功績を認められ、ルーク(ドウェイン・ジョンソン)から、無罪放免を認められ、ロサンゼルスに戻って穏やかに暮らしていたブライアン(ポール・ウォーカー)、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちは、ある日、オーウェンの兄デッカード(ジェイソン・ステイサム)によって、東京に居たハン(サン・カン)を殺された事で、新たな命懸けの戦いに身を投じる(粗筋、ここまで)。
このシリーズは二作目と三作目以外は、そんなに好きではなく、回を重ねる毎にやり過ぎな感じが際立ち、四作目以降はタイトルと一部のキャラクターを借りただけのアクション大作でしかなくなり、そこまで注目してなかったのですが、本作は悪役にジェイソン・ステイサムを迎え、撮影途中に事故で急逝したポール・ウォーカーの最期の出演作となった事や予告で「面白そう」と思ったので、観に行ったのですが、残念ながら、2015年のワースト1になった程、つまらない一作となりました。
今までの作品はヴィン・ディーゼルやドウェイン・ジョンソンがどんなに活躍しても、ポール・ウォーカーが一番目立つような構成になっていた印象があります。本作の撮影途中にこの世を去ってしまい、彼のフッテージがそんなに無かったのかどうかは分かりませんが、今回はそんなに目立たず、添え物のような感じが強く、終盤のミア(ジョーダナ・ブリュースター)との電話でのやり取りの辺りから、取って付けたように目立たせているようにしているわりに、そこまで印象に残らず、追悼シーンも特に意味のあるようには見えません。ミアとのやり取りは何処か唐突で、ここだけ脚本家が変わっているように見えるほど、違和感のあるシーンで、その台詞も「まるで帰ってこないみたいじゃない。だから、“愛してる”なんて言わないで!」という冷めるような台詞がミアの口から飛び出し、まるで、テレビ局出資の邦画(そういえばエンドロールに電通とフジテレビの名前がありましたが。製作に口出ししているのでしょうか?)を観ている気分になりました。ブライアンを演じたウォーカーの身に起きた事は気の毒ですが、本作は「愛してる」とか「帰ってこないみたい」という台詞の要らない作品だと自分は認識していて、演じた俳優とは違い、本作は娯楽のエンタメ作で、ブライアンは主人公の一人なのだから、そんな台詞を言わなくても、必ずや生きて帰ってくる作品です。だから、幾ら、演じた俳優を失った悲しみがあっても、こんな台詞は要りませんし、この余計なシーンの影響で、そのあとにスタイリッシュに展開されて盛り上がりを見せる筈のブライアン、ドミニク、デッカードの武装シーンが盛り上がらず、個人的に冷めっぱなしの状態が続きました。
邦題の“スカイ・ミッション”を意味する輸送機からの車での降下シーンはCG臭が半端無い上に、そのシーンは『TAXI2(2000年)』でのパリ上空から輸送機で降下するタクシーのシーンの真似に過ぎず、ドバイを車で移動するシーンは『トランスフォーマー/リヴェンジ』や『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル』、クライマックスのロサンゼルスのシーンで無人戦闘機プレデターによるアクションは『イーグル・アイ』と殆ど同じ(他にも何処かで観たシーンが多く、それだけで成り立っていて、あまりにも新鮮味が無さすぎます)で、四作目からのやり過ぎ感も度を過ぎて、呆れるレベルに到達し、全体的にやっつけ仕事で片付けているのではと思えてしまい、その全てがいいかげんに見え、このシーンの数々が話の面白さに繋がらず、何を目的に話を続けているのかが分からない状態で終わっていて、そろそろ、この路線変更も限界に達しているのではないかと感じました(前作の悪党のオーウェンが完全に死んでいない事が明らかになるオープニングの時点で、これはハッキリしていますが)。
話やキャラクターの運び方も突然すぎて、ドミニクとデッカードの最初の対決後に姿を見せるミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)と特殊部隊が何の前触れもなく、デッカードがアゼルバイジャンやドバイに同じように現れるのも不自然で、「彼は、いつ、どのようにして彼らがここに居ることを知ったんだろうか?」と疑問を持つことも少なくなく、タイのアクション俳優トニー・ジャーや個性派のジャイモン・フンスー、『エクスペンダブルズ3』のロンダ・ラウジーなどゲストを揃え過ぎたことで、ほんの10分ぐらい、姿を消していたミシェル・ロドリゲスのレティが再登場しても、「何か久しぶりのように見えるのは何で?」と思ったり、レギュラー俳優がただのお飾りになっているだけでなく、ディーゼルやステイサムまで、空気になるシーンがあるので、まさに主役が不在と言える構成になったのも納得がいきません。
私は本作をメガヒットと言える作品は無いけれど、コンスタントに主演作を放ち続け、『エクスペンダブルズ』シリーズでスタローンなどの往年のアクション・スターに認められ、安定感のあるステイサムを起用し、あまりパッとしないディーゼル、ノリにのり始めているジョンソンと共演させたら、どうなるかという実験的に作られたモノだと思っていて、ポール・ウォーカーの遺作でもなければ、別れの作品とも思っていません。彼の遺作は『フルスロットル(2014年)』であり、同作で十分に追悼や哀悼の意は込められているので、幾ら、本シリーズで「ポールに捧げる」というメッセージと過去の名場面が流れても、響くものはありませんでした。今後も、このシリーズは続くそうですが、そろそろ公道カーレース等の原点回帰をしなければ、飽きられて、完結する前に興行的や内容的な失敗(ウォーカーの勇姿と追悼シーンが無ければ、本作はそこまでヒットしなかったのでは?)で打ち切られるのではないでしょうか。それぐらい、本作はシリーズの終焉を決定付けているように思えます。
ポール・ウォーカーの遺作であることが、何よりも悲しいです。
ワイルド・スピードは注目される前の第一作から全てチェックしていますが、今回もぶっ飛んだ作品でした。
まぁ往々にして続編、続編とくると「何だかんだ一作目が一番面白かったよね」となりがちですが、ワイルド・スピードの場合はどうでしょうか?
個人的に車好きなので、上記のとおり第一作目が車中心の脚本、演出だったので一番好きです。
ただ、回を重ねるごとに万人受けするような内容になってきて、アクションシーンも多いですし、ド派手な演出もあるし、しっかり見入れると思います。
今回は副題の「スカイ・ミッション」とあるとおり、空を飛んじゃってましたね。
まぁちょっと現実からはかけ離れたスタントになってたと思いますが…でもワイルド・スピードなら、それも面白みの一つだとも思うところです。
ポール・ウォーカーがこのワイルド・スピードを見始めてから好きになり、チェックするようになりましたが、回を重ねるごとに演技が上手になりましたね。烏滸がましいですけどm(_ _)m
亡くなられたのは非常に残念で、悲しい出来事でした。ご冥福をお祈りいたします。
さて、これからポール・ウォーカー不在のなかワイルド・スピードはどの様になるのか、楽しみにしたいと思います。
もう涙が止まらない
まずこの作品はポールウォーカーの遺作です。
彼の大ファンだっただけに事故のニュースに茫然自失になったことは記憶に新しく大変残念です。
本編はしっかりパワーアップしており安心?して楽しめます。
「まじかよ(笑」となるアクションもたっぷり無駄なストーリーで
暇な時間もなくガンガン話が進み、あっというまにエンディングを迎えます。
ラストに過去作品のポールの映像がフラッシュバックのように流れ、
「for paul」となります。
涙が止まりません。
嗚咽が止まりません。
言葉が出ません。
映画俳優の遺作でここまで泣いてしまったのは初めてでした。
私も心の中では家族です。ご冥福をお祈りします。
ラストシーンが‼︎
ポールに捧ぐ…
残念ながらこの映画の撮影途中に、
ポール.ウォーカーは不慮の事故にあい
永眠されました。
もうこのメンバーでは
観れません…残念でなりません。
ジェイソンステイサムも
良かったですよ!
最高の仲間!だからこそ
この映画があったんですね。
仲間、友情…
本当にどこに居てもfamilyなんですね。
悲しくって涙が止まりません。
大好きな映画でシリーズ欠かさず観てました。
車空飛ぶのかよー‼︎
ありえねぇー‼︎なんて思った私が
馬鹿だったぁぁ‼︎←
と思うくらい、ラストシーンに
持っていかれました。本当に!
泣いてしまいました… 最後のシーン、ポールへ向けた言葉だと思うだけ...
泣いてしまいました…
最後のシーン、ポールへ向けた言葉だと思うだけで辛いのにシーユーアゲインが流れてさらに感動増した。
今までの作品が流された時は懐かしくてとても良かったです
ポールに捧ぐという最後の言葉で鳥肌が凄かったです‼︎
文句なしの星5です
ストーリーは劣化
アクションは、文句なく最高だが・・・
ワイスピシリーズは、無理矢理に続編を作り続けた結果、ストーリーは劣化してる。
今回は、旧作のキャラも出演してるので、
X3のショーンも参戦するかな?
・・・と期待してたが、完全に脇役で終了。
X3ラストから期待していた・・・
『ドムVSショーン』も無かった。
前作、前々作から、車のストリートバトルが省略される傾向になり・・・
スピードは関係無く、
ただのアクション映画になってる。
車好きな自分は、初期のワイスピは
ポスターを見ただけで『面白そう』
と一目惚れしたが・・・
シリーズが続くのは嬉しいが、昔のような
ワクワク感は無いな。
ただポール亡き後、映画を完成させた事は感激しました。
派手!
前回のEURO MISSIONのルークエヴァンスの仇を討つためにジェイソンステイサムがポール、ビンディーゼルの仲間などを襲撃する内容になっている。
前回と同様に派手な演出、あと多種多様な車が多く出てくるので見ていて飽きないと感じた。一番の見所はタイトルの通り空中から車でダイブしてジェイソンステイサムを追っていくシーン。特攻野郎Aチームを彷彿とさせる見応えのあるシーンだった。
ただ、空中から落ちるということもあり、車がひっくり返ったり、へんな向きで落ちていた。多分CGだと思うので、一番の見所を変にリアルに描かなくても良かったのかな?と思った。
アクションも車もカッコいい作品だと思う。
この作りでファンは納得するのか?
「ワイルドスピード スカイミッション」見ました。このシリーズは第2作のみ見ておりまして、それも10年前くらいだから中学生の頃でした。当時は凄く興奮した。特に終盤、ガレージから大量の車が出てくる所など。
ステイサムやカートラッセルやシャイモンフンスーにドゥウェインジョンソンが出てるのを見ると、このシリーズも超絶人気シリーズになったんだなと実感する。ただ今作を見る限り、ファンはこの作りで納得してるのか?と思わざるを得ない。私が過去作を見てないからかもしれないが、ミッションで車を使う意味が全く分からない。端的に言って、話がメチャクチャすぎて笑ってしまうレベルだった。
言いたいことは色々あるが、まずはこの映画のスカイミッション感が一瞬しか味わえないのは残念すぎますよね。しかも全然スカイのミッションではないし、あのミッションを車でやり切ろうとするのは得策ではない気がする。で、なんか女をトラックから救出した後はどーするのかーと思ったら、そこからドムの車に飛べって言いましたからね。こいつらの思い付く作戦とやらの全てが雑。説得力がなさすぎて話にならない。
あとは、全体通して時間的な説明がない。なんかロサンゼルス?にいて、いきなり東京行くって言い出して次の瞬間に東京NOW。そのあと前述のスカイミッションがあってからのアブダビへGO。このスカイミッションからアブダビの流れは、直行してる風だけど、アブダビでは衣装も外行きのフォーマルだし車も全員変わってる。ここを見て首を傾げない人はいないと思うけど、もうちょい説明してくれないと話に集中できないよ。
先ほど作戦が雑だと言いましたが、アブダビの無人工場でステイサムを急襲してましたね。そこでステイサムがこんな事を言います。「たった12人で来たのか?」と。このセリフがこの映画の全てです。たった12人で来たにも関わらず、ヴィンディーゼルとポールウォーカーは何故かTシャツ一枚なのは大目にみるとして、あんたら車屋も捜査官も危機感が足りなすぎるよ。結果、あっさり"神の目”を奪われてるしね。普通の映画だったらそこで車屋はクビだけどね。
キャラクター性も疑問です。全員クールぶってるからなのか、アクションシーンでハラハラドキドキしない。派手には作られてるけど、ピンチもピンチに見えないよ。全然おもしろくないです。一番引いたのは最後にヴィンディーゼル死亡か?の所。ポールウォーカーが必死に蘇生措置をしてるのに、ミシェルロドリゲスがポールに「お前どいてろ!」みたいな事を言う。で、なんか感動風な事を語りかけると...ヴィンディーゼルが見事に生還。え?何が起きたの?適当な演出も大概にしてほしい。
最初に、ファンはこの作りで納得してるのか?と言ったが、それを一番感じたのはステイサムVSディーゼルのラストバトル。彼らが格闘で決着を付けようとするのはファンは許せるのですか?だってこの映画は車の映画なんだし、これまでどんなメチャクチャなミッションだって車でやってきたのに、最後はバカみたいな殴り合い?バカにしてんのかよ。
と、たくさんの揚げ足取りをしてきましたが、ポールウォーカーに捧げるラストは泣いてしまいました。バーベキューをしててヴィンディーゼルが1人で帰宅の途に着くと、ポールウォーカーが追いかけて来て「さよならも言わずに行くのか?」と言わせる。それはこっちのセリフだよ!もう本当にここで泣いてしまった。この作品に何の思い入れもないけど、一映画ファンとしてポールウォーカーを見れないのかと思うと残念でならない。撮影途中で亡くなったみたいだが、ちゃんと完成してるのは本当に良かったと思う。今作を見ていて、何度も何度も何度も帰りたくてしょうがなかったけど、ラストまで帰らなくて良かった。ありがとう、ポールウォーカー。
この映画を作った人は、派手に作りゃ観る人は無条件で喜ぶと思ってるのでしょう。バカにされたものですね。確かに完全無欠のアクションシーンがあるから細部は気にならない映画なんてたくさんあるが、これはアクションも細部も雑なんです。この映画が全米なんとかランキングの歴代4位になったという事実は信じられないし、マイケルベイの映画がマトモに見える事まちがいない!
最高の一言!
4DXに相応しい映画だと思います!
登場する車から美女達。
俳優陣の演技力とアクション。
ストーリーにいたるまで、観客の心の捉え方をよく知ってる(笑)
迫力があったし、リアルなアクション好きにはたまらないのではないでしょうか?
ラストの曲も良かったし、やっぱりポールは格好いい(´∀`*)(笑)
惜しい人を亡くしましたね、、、
楽しかったぁー♪
もう一回観たい(*^ω^*)
ありえないんだけどさ、でもさ。
不覚にも泣いてしまった。
このシリーズは今作が初見だった。
だから、どんな歴史があったのかさっぱりだ。でも、泣けた。
良い映画だった。
特筆すべきは車の描き方で、かくも雄弁にしゃべるカーチェイスは初めての体験だった。
レース映画を観ても、ここまでは描かないだろう。
疾走する鉄の塊が、搭乗者を得て魂をもつような感じだった。
シリーズ1から観てみようと思う。
合掌…。
ポールウォーカー脱出シーン♪
全体的な話の内容は前回の方が断然おもしろかった。
ただ、ポールウォーカーが閉じ込められた車が崖から落ちそうになるところを脱出するシーンがメチャクチャ格好良かった♪
最後にポールウォーカーの名場面集みたいなのがあるんだけど、泣いてしまった・・・
もう居ないんだなって思って・・・
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