ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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シリーズ最高の感動作!
シリーズの中でも最も感動した作品でした。激しいアクションだけでなく、仲間との絆が強く描かれていて、胸に響くシーンが多かったです。
最強の敵・ジェイソン・ステイサムの存在感も抜群。とにかく強い、そしてしつこい!
そして何といっても、空から車で飛ぶシーンは圧巻! シリーズならではのぶっ飛んだ展開に思わず興奮しました。
ラストに流れる「See You Again」が涙を誘い、ポール・ウォーカーへの想いがあふれる最高の締めくくりでした。
もうカーアクション撮るのねえよ映画NO1
あまりにもカーチェイスが多い+主人公の言葉数が少ないせいで英語の勉強にはならなかった
でもワイスピシリーズで一番好き
敵がジェイソンステイサムでワイスピのオーディションってスキンヘッドじゃなきゃpassできないのかな
これ今どっちだ?みたいな瞬間よくあった
あとシンプルに車を降りて殴り合いをしていた
運転が上手いだけじゃなくて腕っぷしが強かったり、車を崖から落とされても次のシーンではピンピンしてるから、もうお前ら車乗る必要ねえだろと思った
生身で戦えるだろ
車大破してもどうせ生還すんだろ
もうカーチェイスのシーン撮りすぎて監督が興奮しなくなったのか、今回は車をヘリから落とすという暴挙
そして名探偵コナン天国へのカウントダウンで山場になっているあのチャレンジをあっさり2回成功させるという快挙
もう地球でできるカーアクション全部やっただろ
宇宙行ってこい
ポール・ウォーカー 大好きだよ!
ポールウォーカー 大好き
初っ端からラストを意識した内容になってるなぁとは感じた。
映画の内容的な部分で言えば女の殴り合いがアツい。ロック様の友人のピンチに颯爽と駆けつける姿がカッコよすぎる。やはりボスはこうじゃなくちゃと言わんばかりのヴィンディーゼルの存在感。凄くよかった。
MEGA MAX辺りからワイスピを見終わった後の満足感が2時間前後の映画を見た時のものじゃない。体力持ってかれるレベルの満足感がずっとある。
ラスト、レティの愛に涙ほろり。家庭の出来たブライアンのもとを黙って去ろうとするドム。
「さよならも言わずに行くのか?」
「スピードを愛して生きてきた。だから俺たちは兄弟だ。お前も同じだった。」
大泣き。see you again流れた辺りからもう泣いてたかもしれないけど。ドムの中のブライアンとの出会いから思い出から…全て蘇ってきた。もう見れないのかと思うと寂しいよ。ポールウォーカーとヴィンディーゼル、ドムとブライアン。
改めてポールウォーカーの御冥福をお祈り致します。
ステイサムが悪人
スーパーコンボのために その7
お目当てだったステイサム君が「最凶の悪役」として大活躍なのである。「スーパーコンボのために」と銘打ってきたが、一足お先に楽しんじゃってイイのかしら?ヤッホーイ!
登場シーンの長回しからしてヤバさもカッコ良さも抜群です。ヤッホーイ!
すくすくと育つブライアンの息子・ジャックがミニカーを投げ、新米パパは「車は飛ばないよ」と声をかけている。
いやぁ、わかりやすい「押すな、絶対に押すなよ?!」とは言え、その後かなり飛んだよね、車。
予告編でも使われてる「カー・スカイダイビング」だけど、本当に車ダイブさせて撮っちゃう心意気がスゴい。
見所も豊富で、ヴィン、ロック様、ステイサム君の超肉体派アクションも良いし、トニー・ジャーらしい身体能力抜群の格闘アクションも良い。
おまけにカート・ラッセルまで出てきちゃって、なんなのこの豪華さ!
1作目を見ていた頃は全く車の事など分からず(今も「分かってる」とは言い難いけど)、どんな車が出てきてもノーリアクションだったが、今なら出てきた瞬間にどれにブライアンが乗ってて、どれにドミニクが乗ってるのかもわかるぞ!
おかげでテンションもノリノリだ!
うーむ、素晴らしい成長だな!
ドミニクがやたらと「ファミリー」を口にすることに、最初は「そんなにファミリー感ないけど…?」と疑問を感じていたけど、7本目までくるとさすがに納得。
シリアスな時も、コミカルな時も、共に車をかっ飛ばす事をここに誓います(私は観てるだけだけど)。
私もとうとう「スーパーコンボが観たいだけの人」から「ワイルド・スピードが観たい人」に進化?したようだ。
結論「スーパーコンボのために その7」
車は飛べるさ、ほんの少しね
ベルギービールは美味い
ワイスピの分岐点になった作品。ポールの離脱(事故死)と作品の意味合いがこの映画以降失われてしまい、ワイスピとしての最後の作品になってしまった映画である。まぁ、スカイミッションという大袈裟な副題には目を瞑り、ストリートレースやアクション、ハイテク機器やテロ集団との戦い、ショウとのVSと見所満載!全てが絶妙に絡み合い観る者全てを圧倒する凄い映画です。初代から続いているスポコンとして、ギリギリ国産車であるインプとGT-Rが登場し面目を保ってますね。
最後のポールを出汁に使った終わり方で売り上げを稼ごうとする根性は気に食わないが、良くポール亡き後ここまで違和感なく作品を作りあげたなぁと感心しますわ。俺の中では、ワイスピはこの映画で終わり。コレ以降はただのアクション映画になってしまい非常に残念です。バイバイ
クライスラー・タウン&カントリー(たまに白スープラ)
For PAUL
それに尽きるかな。
神の目が、まんま寺沢武一のゴクウだとか、ホブスがめっちゃシティーハンターの海坊主だったとかTAXI2やイーグル・アイで見たよーなシーンが気になるだとかはこの際言いっこ無しにしよう。
(メインアクションも結構既視感ビシバシなんだが、まぁワイスピは第1作からしてシナリオはパクリだからなぁ。)
きっと今頃ブライアンは、クライスラータウン&カントリーのリア席にチャイルドシートとベビーシートを取り付け良きパパに徹しているに違いない。
そしてたまにミアの目を盗んで白スープラで南カリフォルニアのドライブを楽しんでいることだろう。
ブライアンの不足カットはポールの実の弟さん2人が代役を務めてくれたのだね。まったくわからなかった。
ポール、世界中の観客を楽しませてくれてありがとう。
遺してくれた作品群は、これからも時の流れを超えて人々に愛される事だろう。
May you rest in peace.
別の道を歩もうとも
名の通り、飛べないはずの車が空を舞う!
流石、ジェームズ・ワン監督。やることが違います。想像できない、ワイスピらしいぶっ飛んだアクションと、かなり見応えのあるクライムサスペンス。そして、ポール・ウォーカーをしのぶ、大号泣のラスト。まさかワイスピで泣いてしまうなんて...。
グルートとエゴを想像するとなんだか笑えちゃうし、何よりジェイソン・ステイサムの復讐に燃える、気持ちいいくらい絶対的な悪が最高。ショウ側のエピソードが丸々抜けていて、孤高なショウの仲間となる理由がよく分からなかったが、とにかくジェイソン・ステイサム演じるショウは本シリーズで1番大好きな悪役。人相めちゃくちゃ悪い(超褒めてる)彼は、普段は奥さんと自転車で買い物に行っているらしい。ギャップ萌え。
中盤はくしゃくしゃなスパイアクションが繰り広げられ、またもや笑いが止まらない。それぞれが自分の特性を活かした潜入捜査をするものの、どれも全然上手くいかない。そうなったら仕方ねぇ!力技で行くぞ!!!となんともワイルドスピードらしい乗り切り方で、潜入捜査成功(?) 観客のツボを見事に理解しているし、キャラクター1人1人の魅力がしっかり引き出せている。ジェームズ・ワン監督に任せて大正解。お金を無駄遣いしている感じがたまらん笑
本作がクランクアップする前に不慮の事故で亡くなってしまった、ポール・ウォーカー。元からこの作品でブライアン・オコナーというキャラは引退する予定だったのか?と思えるようなセリフもあり、もう辛くて悲しくてたまらなかった。ドミニクやローマンとの会話がもう見れないなんて、考えられない。あんなに生命力に溢れていた人が一瞬にして命を落としてしまうなんて。作品内ではもちろん、いつだって君は俺らのファミリーだ。そんなラストに大号泣。今まで本当にありがとう。これからもあなたはみんなの心の中で生き続けます。
圧倒されるスピード感
思考不可能な高速アクションに酔いしれる
シリーズの中でも今作がいちばん好きかもしれない。 ショウ兄に復讐さ...
やっぱりこれがワイルドスピードシリーズのNo.1かな
カークラッシュを楽しむ
ファミリーの深みが分かったからこその傑作…観てなかった事を後悔
ポール・ウォーカーの死が分かっていても、こうしてシリーズを追うと涙が溢れて止まらない。初鑑賞、彼を悼みながらも「さよならは言わない」その背中が心に染みる。
シリーズをこうしてイチから観たのが初めてだったのだが、こうして観るとポールの支えなくして走れなかったのだと改めて確認できる。ここまで熱くてカッコいい奴はいない…そう思える。また、日本車好きとしてGT-Rやスープラを乗り、ドミニクと相反するキャラで唯一無二のバディを続けてきた。それがプライベートによる事故で亡くなったことはなんとも痛ましい。そんな悲しみを乗り越えていこうという気概がプロットからも伝わってきて、本当に愛されていたのだと再確認。確かにラストシーンはシリーズ史上最高。あれは痺れた…。
相変わらずアクションは凄いしスケールもバカでかくなって面白い。さらに世界各国飛び回り、ドバイでも暴れている。だけど、さすがにライカンをぶっ壊すのは冷や汗…笑。そこまでしてくれるという期待を悠々と超えてくるし、そこを容赦なく突き詰めるのも好き。しかも、カーアクションも全体的にバランス良く投入していて全く飽きない。今回の敵、ショウのクルマもマセラティグラントゥーリスモやアストンマーティンを使ってきたりとキャラ分けも上手い。そこも含めて満足度は高め。
さて、8作目は劇場で観ているので復習しようか悩みどころ。もう一回見てファミリーの変化やら意識して観てみようかな。これだけ固いとこちらもそこにのめり込んで観れる。やはりSKY MISSION、噂通りの良作だった。
面白い
【”シルバーロザリオの絆、再び” 予想を遥かに超えるスカイミッションの数々に驚愕し、エンドロールで涙する作品。】
ー ワイルドスピードシリーズの頂点を極めたと、当時、思った作品・・。ー
◆感想
(シンプルに。皆さん、観賞してますよね。けれど、一応内容に触れています・・と記載。)
・冒頭、ショウの兄、デッカード(ジェイソン・ステイサム)が、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)を倒すシーンにビックリ。
ー マジですか!ー
・数々のスカイミッションにビックリ!
ー パラシュートとGPSを使って、アゼルバイジャンの山岳道路に”タッチダウン!”で驚いていたら、UAEの超高層ビル3棟を、Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツでまさかの三段跳び!ー
・レティも、記憶が戻り・・、良かった良かった。
ー シルバーロザリオの絆、再び。不死身のドムに、又ビックリ!
<そして、エンドロールで流れる第1作からの、ポール・ウォーカーの笑顔・・。”FOR POUL”の文字。切ないが、彼は永遠に映画史に残る人物となった。>
めっちゃめちゃよく出来てる!
そろそろ新作が始まるってんで
以前の作品を上映してて、
、、正直自分2が一番好きだったのよ。
セリフ回しもコメディ感も。
多分あの作品のみ人が死んでないし。そういうのも含めて2が最高傑作だと思ってたのね。
以降の作品は迫力はあってもうるせーだけってイメージでした。。
いやいやいやいや、これは良く出来てる(^o^)
素晴らしい!エンドロールまでしっかり余韻に浸れました。これだよ、映画ってのは。やっぱり。
ぎっしり内容も詰まってたし、最っ高でしたね。
良いセリフも最後まで(やつまだ生きてたのか。しぶとすぎだろ)盛り沢山でしたね。
声優吹き替え見ましたが、日本の声優さんもベテランだらけ。最高!吹き替えの紹介に出てくる瞬殺された警備兵笑った^^;いいね☆そういう遊び心。
監督の余裕かな、ワイルドで良かった。
セリフも殴り合いだよね、良い意味で。
楽しかった〜。
終始、装備も状況も不利だったから悪役をぶっとばす、叩き落とす、爆死させる、素晴らしい爽快感でした。マジざまーみやがれって思うから。
そっかーもうこの作品でドローンやAI、神の目まで出てくるのか。おっかないよね。
無人機って弱いイメージ持ってる人多いと思うんだ。。こえー^^;
ほか場面場面の感想書くと膨大になっちまう。
いやーほんとよく詰め込みましたよね。
無論ただバトルだけしかしてない馬鹿映画ってわけじゃないし。ちょっと今の日本人には想像できないレベルの高さでした。
ワイルドスピードって、くだらん映画だとばかり思ってました。これはもう、すごい。
あと、最後。ほんとに残念でしたよね(_ _)
途中から役は弟さんが引き継いだんでしたっけ。
映画内での別れ方の演出もレベル高すぎて。。
最高の作品でした!ありがとうございました。
今更感想書くやつなんていねーだろーし
すいません、好き勝手やらせてもらいました💧
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