「浅く深く」共犯 kaimaraさんの映画レビュー(感想・評価)
浅く深く
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初の台湾映画。
座席数の少ない小さくレトロな映画館で見たから気が散らず見れました。
事件がなければ交わらなかった人間関係、
また一人一人固執し大事にする部分も人それぞれで醜くも共感する部分もありました。
色んな視点がありつつも深く掘らんなぁという印象でしたが、それでいいのかも。
内容がそもそも重いし。
決めつけすぎないからこそ捉え方次第で
見た充実感が得られるのがこの映画の良さかなと思った。
青春映画は
切なさを出す為なのか
仲の良い映像だすのはズルいな
無条件で切なくなる。
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