劇場版 BiSキャノンボール2014のレビュー・感想・評価
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アイドル VS AV監督 こんな企画を、 自分が育てたアイドルにや...
アイドル VS AV監督
こんな企画を、
自分が育てたアイドルにやらせるなんて、
プロデューサーの渡辺淳之介のぶっとんでいる。
人間としてゲスな奴だと思うが、
それでもこういう行動力が
新しい価値観を作り出すのだろう。
むしろ常識にとらわれてばかりの
つまらない奴との違いが
彼に人が集まってくるのか。
振り回されるアイドルがかわいそうと思いつつも、
実は、アイドルたちにとってもおいしいのか?
人権問題について、
裁判にはなってないようなので、
いいのかな?
まあ深く考えず、
AV監督たちの業も見れて
面白かった。
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We are BiS.
BiSキャノこと『劇場版 BiSキャノンボール2014』をやっと鑑賞。「アイドルとAVを巡る冒険」若しくは「ショービズとドキュメンタリーとの攻防」を楽しく拝見した。
賛否両論という話で思うのは「何を期待して見に来たの?」という観客側の問題で、結局は「見世物」としてのBisキャノを望んでいたんだと。私もその一人で、批判する分際ではない。
だからこそ、ファーストサマーウイカを巡る「攻防」に、自分は「居心地の悪さ」を覚えた。それは「見世物」としてのテレキャノが持つ「残酷性」に、ひいては「ショービズとしての残酷性」に思い至ったからで、この経験はとても貴重である。
何より素晴らしいのはそこに躊躇しないAV監督たちだ。まさに「でも、やるんだよ!」である。元BiSたちも全く同じだ。現に今日(2/14)だって、ファーストサマーウイカは大阪の舞台挨拶に立った。これも彼女なりの「でも、やるんだよ!」に違いない。
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