「教養」もしも建物が話せたら ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
教養
教養と芸術という点に振りきっており、ドキュメンタリーが好きか建築物に興味があるかじゃないと、むちゃくちゃ退屈な時間を過ごすことになると思う。
基本的に建物の構造やどのようにして誰により造られたかという成り立ちよりは、取り巻く人や環境を建物から観る風景として描いていた。
ロバート・レッドフォード以外はみんな擬人化された建物の自己紹介って感じか。
眠くなった時間もあったけど、建物って芸術だし、建築家って芸術家だね。
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