「オリバーとタローマンに」FOUJITA トミーさんの映画レビュー（感想・評価）
オリバーとタローマンに
何か共通点は在るのかと、事前にwikiってみる。年も30位違うけれど、パリに居た期間は被りがありそうだった。
この監督さんも画の人、音楽も極端に少ないしストーリーと言うより時間だけが流れていく感じ。画家の話を画で表現するのは興味深いけれど、脈絡無いし大分退屈。
オダジョー監督作には大分影響が在る様な気がする。花魁道中はいくらジャポニズム人気とは言え、やり過ぎだと思う。
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talismanさんのコメント
2025年10月16日
監督とはある仕事でインタビューしたことがありました。温厚で親切で詳しく「泥の河」を主にテーマにお話していただきました（といっても自分は通訳だったので、自分が直接関わった、という訳ではありません）。その時の印象がとても強かったので、FOUJTAは、う～ん･･･でした、残念
