ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションのレビュー・感想・評価
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期待を裏切らない!
ミッション・インポッシブルのシリーズは、差はあれど、どれも面白いです!!
そして007なんかと同じく世界の有名都市をあちこち移動して物語が進むので、景色を見るのも楽しいです。
誰を信じていいのか、どこまで信じてるのか、信じたふりをしているのか色々疑って見ているけど、それが当たったり、外れたりするのが面白い。
いつもドキドキハラハラさせてくれます。
今回はオペラのシーンもあったので、そこも良かったです。
トゥーランドットでしたが、中華風な舞台セットと衣装でした。
いつも女性が出てきますが、今回は守るべき相手ではなく珍しくラブシーン的なものがありませんでした。
急いでるのに〜!って時にキスしたり「愛してる」
って言うシーンがなくて、ストレスフリーでした。
レーン役のショーン・ハリスが本当に怖い…。
静かに怒る、あの枯れた声が怖いです。
私は前作の「2回瞬きするとシャッターを切るコンタクトレンズ」が大好きなアイテムだったのですが、
今回は動画が撮れるようになってるー!と興奮しました。
笑えるシーンもあるし、トム・クルーズがまだまだアクションできるんだな!って思いました。
次回作もあるなら、絶対見ます!
再リブート
シリーズ第1作で名作TVシリーズからの脱却を図り非難もあったが大成功。当初はビッグネームを監督に迎えていたのが次第に若手を起用するようになっていったのはトム本人がプロデュースの力量を確立していったからだろう。
今作でより明確になったのはアクションシーンでの生身感をより打ち出してきているということ。公開前の宣伝で常に引用されていた輸送機のドアの外側にしがみついたまま離陸してしまうというスタントを冒頭であっさりと披露してしまうあたりからもそれがうかがえる。個人的にはバイクスタントはアクションの中でも大好物で、近年では『007スカイフォール』や『ボーン・アルティメイタム』が素晴らしい。で今作はというとこれはもう別格というしかない。街中での様々な障害物との対比でスピード感や複雑さを演出している数多のバイクアクションに対し、今作ではより純粋なスピード感を出している。郊外の公道での長いストレートや峠でのワインディングであたかもレースシーンを観ているような気にさえなるあのシークエンスは感動すらしてしまう。何しろトムがノーヘルでハングオンをしているのだし、膝が使えないのでなかなか逃げるイルサに追いつけない描写なども素晴らしい。第2作でジョン・ウー節全開のバイクアクションもあったがあれは無かったことにしたいのか、とは穿ち過ぎだろうが意識はしていたはずだ。
そしてMIシリーズのお約束であり見せ場でもある「不可能と思われている任務」。今回は水中での無酸素での侵入と帰還だが、そうした体当たりのアクションシーンの中ではとうとう埋没してしまうことに。それが意図されたものなのかどうかはわからないが今後はそういうことになるのかもしれないし逆転することもあるだろう。しかも今回のミッションではイーサンが失敗しかけたところをイルサに助けられるという構図になっているから、そうしたこともまた今作の新しい試みだ。大まかに言って今作はこれまでのMIシリーズでの流れをリブートする意図があるのだろうし、IMFの再構築やメインのチームの確立、そしてイーサンと並び立つイルサの登場など今後に生かされる設定が提示された。まだまだやる気なトムに脱帽するよりない。
『知りすぎた男』や『カサブランカ』からの引用など名作へのオマージュとともにこれまでのシリーズ作を振り返りながら突っ走った今作はシリーズ最高作だと思う。
シリーズ最高傑作である。
「ミッションインポッシブル:ローグネイション」見ました。待ちに待ちわびた新作。個人的に、ミッションインポッシブル1を昔に見てつまらなかったんですよ。でも最近HULUで全作リレーしていくと、シリーズが進むに連れて面白くなっていった。ゴーストプロトコルは傑作でした。そして今作、これは間違いない傑作。現状今夏No. 1です。
まずビックリしたのが冒頭。いきなり飛行機ブラブラ来ましたからね。物語の重要な場面かと予想してたけど、ここでブチ込むあたりは流石のトムクルーズ。間違いなくファンのためのサービスシーンだけど、これは掴みとしバッチリでしたね。満席の場内は淡々と見ていたけど、俺はもう絶叫したかったです。そう思った人は多いはず。
あとこのシリーズが面白いなと思う点は、イーサンのキャラクターですよね。生身のヒーロー映画はたくさんあるけれど、こいつほど突出した武器を持たないヒーローはいないと思う。武術と頭のキレに長けたブライアンミルズ、ジェームズボンド、ジャックバウアー、ジェイソンボーン、フランクマーティン。態度と口の悪さが際立つジョンマクレーン、マーティンリッグス。この歴代ヒーロー達に勝てる要素は多くないと思うけど、強いて言うならば度胸と責任感。この責任感の部分は際立っているイーサンハント、だからこその生身アクションだと思う。トムもイーサンも素晴らしいです。応援したくなるんだよなー。
ちなみに僕、一箇所だけイーサンの罠に気付いたんですよ。イギリス首相を拉致る時、広場みたいな場所で最初にCIA長官とアトリーが出てくるんですよ。これ見た時、これアトリーに化けたイーサンだろ?って思ったんですよ。うん、僕はイーサンに勝ちました。IMFの敵です。以上!
総じて傑作にして、シリーズ最高傑作なのは間違いない。手下としては豪華すぎるサイモンペグ&ジェレミーレナーとの凸凹トリオ感も素晴らしい。ジュラシックワールドもインサイドヘッドもted2も素晴らしいけど、これも負けてません!ありがとう!
すんばらしい
前作前々作はほとんど忘れているので、imfって何だっけ状態での鑑賞。
それでも素晴らしい出来でストーリーもとても分かり易かったです。
今回のミソはやっぱりレベッカファーガソンだと思いました。バットマンとキャットウーマン、ルパンと峰不二子、またまたmr. & mrs. smithを彷彿させるような素晴らしい活躍ぶりでした。
バイクシーンは言わずもがなです。気づいたら前のめりになって見ていました。笑
もう一度見たい+前作すべて復習したい気持ちでいっぱいです。
ショーンホイホイ作ってたのか〜。
信用できなくても裏切られても、女性に損はさせないあたり、さすがトム!
大好きなベンジーとルーサーは出てきただけで嬉しい。ベンジー、またたっぷり冷や汗かかされてるよー。
とりあえずBMWは次々補充されて乗り放題!潰し放題!でもBMW乗ってる時は絶対死なない。BMW欲しくなる私、思うツボ。
あれ?なんか真下正義?な展開もありつつ、散々宣伝されてる潜水で死にかける。歩行データの記録媒体は何!?あれ読めるデバイスあるんだ。同じ媒体で交換データ用意できたトム達もすごいけど、ここもすごい組織だなぁ。と思うと、ベンジー!あっさり極秘データはUSBで持ち出せちゃってるー!ポート作んなきゃ良いのにー!ベンジーさすがと言うべきなのか?!
で、トムの見せ場バイクシーン!大好きだけど、すごいけど。あんな障害になる大きな車、田舎の険しい山道に次々走ってるもの?!どこに何運んでるの?!と聞きたくなる。
そして、利己的神経質が顔に出てるショーン。冷淡なようで、行動はいつも結構マヌケ。最後はショーンホイホイにポイッ。
状況がわかると、よくそんな終始ひょうひょうとできてたねって感じのイルサ。プロだわ〜。
ジェレミーレナーのサラリーマンっぷり!!上司の挟まれ具合なんてお構いなしに暴走する部下達。現場でなくても生きた心地がしないでしょうな。気の毒だ。
今回は便利道具的な物はなし!歩行認証も声紋認証も、世界のITが追い抜いちゃってて、最先端技術はあまりないかも。
ただ、映画館で鑑賞中、シリーズ全部の中で一番興奮した!!
監督、恐るべし
アクションのレベルは最高だったんじゃないかな。ハラハラ、ドキドキの連続で、「面白かったあ」と劇場を後にしました。格闘シーンも計算されつくしているし、もちろんあの冒頭シーンも映像がすごいわ。カースタントも迫力満点。
トムはドリフトなども100%成功するまでドライブの訓練を受けた、とどこかで読みました。サイモン・ペッグも本当に同乗していたそうで、「お前、まじ、大丈夫??」と恐怖にひきつった顔も演技とは思えません。役者も命がけだわ。
観ているほうは興奮させてもらえますが、無事で何より。これ以上無謀なスタントはやめたら?とも思います。特に、「よい子はまねをしないように!」
悪役の描き方が個人的には好きです。無能な部下などさっさと殺してしまう一方、潜入捜査員と分かっていても、有能で使い道があれば利用しつくす、という冷酷無比な男、ソロモン・レーン。数え切れないほどの人々を殺してなんとも思わない残忍な男。
だが、マッカリー監督は、彼が英国諜報員から、無法者の集団の首領に変化した理由を、イーサンにきちんと説明させています。自己の利益だけを求める国家や組織の、スパイに対する無情さがその背景にあると暗示しています。「あなたはテロリストだから」と批判するイルサの言葉にも、レーンに人間として接している感じが伝わってきます。
最後が血みどろの決闘などではなく、ああいう形で終わるのも、監督がこの悪人を理解して描いていることを表わしているようです。
監督は、こんなにも楽しい娯楽満載の作品に、スパイを通して、社会と人間の善悪の根本の問題を織り込んだ、と考えるのは深読みしすぎでしょうか。
前作よりおもしい!
ホント元気ですよね‼︎トム様!
いつまでもイーサンハント
を演じててほしいです。
今回は原点回帰とゆうか、何というか…
とりあえずヒロインの女性‼︎
美しくって謎めいてて最後のセリフも
かっちょええ♡‼︎
なんて思ったり ゚.+:。ヽ(´∀`)ノ゚.+:。
ベンジー役のサイモンもとっても良い
感じで観れば観るほど大好きに…‼︎
兎に角‼︎バイクでの
アクションシーンはすごかったです‼︎
この人達は一体どこへ
向かってんの‼︎?なんて思ってましたが
シリーズ通しての安定の面白さでしたぁ‼︎
安心の楽しさ
間に合うの?間に合わないの?なシーン、
ヒロイン?が素敵なドレスを着て現れるシーン、
カーチェイス&バイクチェイスのシーン、
マスクを取ったらイーサンなシーンなどなど、
おなじみの展開満載だし、
正直言って前回の映画の内容もあんまり覚えてないけど、
見てる間は目まぐるしい展開がとっても楽しかった。
ザ・エンターテイメント。
誰にでもおすすめできる安心のおもしろさ健在☆
期待通り面白かった
おなじみのテーマが流れるとやっぱりワクワクします。
最初からクライマックスで予告を本編冒頭で出し切ってて、いい予告だったなと思いました。
トム・クルーズも、もうそんな若くないのにスタントなしで離陸シーンをやったそうで、迫力満点で役者魂を魅せられた気がします。
スパイ道具が相変わらず近未来的でかっこいい。
レッドボックスを取りに行くところはハラハラ感と、これぞスパイ大作戦といいますか個々の能力を発揮してミッションを達成するのは、この作品の醍醐味ですね。
ラストも追い込まれてるように見えて、さすがIMFって感じでした。
あの防弾性能は跳弾でレーンに跳ね返らないのかと思いましたが、ご愛嬌っということで。
トム・クルーズも年齢的にそろそろ厳しいと思いますが、まだまだ見続けたいシリーズですね。
何もかも素晴らしい
予告編でトム・クルーズが空飛んでんじゃん。あれがオープニングなんだよ。いきなり見せ場。すげえと思ったね。
そこからは、トムが組織に追われる立場になって、敵か味方か解らない女スパイが出てきて、元上司も敵か味方か解らなくて、でもアクション、アクションでなんとか切り抜けてくの。
アクションシーンはどれも良くできてて爽快。レベッカ・ファーガソンの相手に乗っかる技よかったなあ。
MI1とか2だと、トムが「やられたあ」って場面がくるんだけど、今回はほとんどなし。《スパイ大作戦》はこうでなくちゃいけないね。
誰がどこで裏切るのか味方になるのか解らないまま引っ張って、ラストは綺麗にまとめた。「そうなるのか!」とスッキリする展開。
何から何までよくできた映画だね。
理想のリーダー。
イーサン・ハントは理想のリーダーだ。
皆が嫌がる(危険な)仕事は自らやり。
信頼した相手にはトコトン信頼する。
だから『M:I』でCIAの極秘ファイルを危険を承知でルーサーに託したり。
『ゴースト・プロコトル』で心の傷を負ったブラントに違反を承知で真相を語ったり。
そんな男を好きにならない奴などないだろう。
そして今回はベンジー。ウソ発見器を騙してまでイーサンをかばうベンジーに対してクライマックスでイーサンは最大の行為をするのだ。
こうしてベンジー、ブラント、ルーサーのイーサンに対する “信頼”はここでは最高潮だ。これはひとつの暗殺を三人に振り向ける部下を信用していないシンジケートのボスであるレーンや自分の不始末を部下のイルサに命じておきながら非情にも切り捨てるアトリーと見事なまでに対比になっている。
だからクライマックスの“爽快感”につながっているのだ。
マッカリー監督は『アウトロー』で「男どうしにしか分からない“何か”」を全体の雰囲気として出していた。この映画の騙しあいが当たり前の世界ではそれが『アウトロー』以上にくっきりと見える感じに仕上がっていた。より具象化されたというべきか。
そして、イーサンは『スパイ大作戦』のフェルプスの立場になったのだろう。あれだけ信頼に足る男はいないのだから。
さらにこれは結局はトム・クルーズの主演作品にもなっている上手さ。
とにかく「イーサン・ハントに学ぶ人身掌握術」とか「イーサン・ハントの仕事術」とかの本ができそうな出来栄えでした。
頑張れおトム!
おトム様人気スパイ映画の第5弾。
さんざん予告で見せまくってくれた軍用機ぶら下がりの術!
そして素潜り6分間の術!山道で高速バイクチェイスの術!
まさかこんな冒頭で?と意表つくぶらさがりには驚いたが、
これだけ流されていれば細かいシーンまで覚えてしまう^^;
あーここでやるな、と気付いたけどホント冒頭だったのね。
その後監禁され…危うくリンチ!?のところで助けてくれる
謎の美女…うーん、思ったより可愛い感じのファーガソン嬢。
彼女の正体は?という謎を孕みながら…いつも通りの展開に。
高い所が大嫌いな私には前回のアレ^^;よりは怖くはなかった
けれど、やっぱり飛行機ビューン!もバイクブルルーン!も
かなり迫力があって怖い。ま、お約束通りに楽しめる展開だ。
今回、おぉ!?と思ったのが、何やらチームプレイの復活劇。
元々原版の「スパイ大作戦」は(一作目ではそれっぽかったが)
皆でレッツゴー!とミッション遂行に立ち向かうのが面白さ
だったので、続編からのおトム様独壇場にはアレレ?だった。
しかしそうはいっても我らがおトム様、僕みたいなスターは
普通やらないのよ?と云わんばかりにアクションで攻めまくり。
その面白さが話題となり、次は何をやるんだ?次は?とファン
はそれ(だけ)を楽しみに(あ、ゴメン^^;)期待して待ってきた。
その期待は裏切られていない。適度なお笑いも常套句のように
ペッグとチームが連結しおトムを交え繰り出すテンポの良さ。
まー多少脚本は捻ってあるものの、死ぬわけないでしょー!?
というのが分かっているのでとっても安心感が持てる。だから
ドギツイ展開を期待するより、晴れてもおトム曇ってもおトム
という面持ちで、ボールドウィンの愉快な立ち回りを楽しもう。
(いざとなればスタントマンで稼げるおトム。まぁ必要ないわな)
タイトルなし(ネタバレ)
ちと長いという以外にあまり文句はない。
チーム感をより強く出しつつ、ハラハラさせる場面の移り変わりが速く、飽きさせない。
ジェット機につかまるシーンからして、どこまで生身でやってるのか分からない素晴らしい出来。
アレック・ボールドウィンの老け具合が役にぴったり。
イーサン・ハントの我の強さと勘の良さとがチームでのコミュニケーションに齟齬を生む作りは、トム・クルーズの容貌にぴったり。
トム君の鼻が曲がっているのが目立つアップが多くて、役割上では大事だろうけど、女子には不評かも。
トゥーランドットをストーリーに組み入れることで、資金源に気を遣ったのだろうけど、綺麗な割に身のない冗長な話になりがち。
こういう脚本が増えるのかもな。
かっこいい!面白い!
はじめからかっこいいし、全編かっこいいし、さいご終わった後に人物紹介のようなものがあるがこれまたかっこいい。展開は早いので少々わからなくても悩んでるひまはない笑。とにかく面白いです!
懐の深さ
劇場予告で散々撮影の大変さとか、トム・クルーズの凄さを語っていた場面が冒頭5分で済まされてしまう懐の深さに脱帽。
バイクの場面は、バイク未経験者ながら疾走感や不安定さが実感できる、バイクの場面はトム・クルーズが一番かな、なんて思ってしまう。
私の観賞目的はトム・クルーズでは無く、ジェレミー・レナーなので、彼の立ち位置が楽しくて、楽しくて。少し期待と違う立ち位置でしたが充分に満足。きっちり安全圏で行動しているとか、妙な無邪気さとか。見所は無かったけれどね。
タイトルなし(ネタバレ)
敵があっさりと捕まってしまい、「あれ、え、もうこれで終わり!?」ってなった。前回のように、時間も迫り緊迫した中でハラハラさせてほしかった。最後の物足りなさが残念。けど、今回の敵であるレーンがまた敵として再びIMFの前に立ちはだかったら熱い展開になるという期待もある。というか、その展開にならないかな?脱獄してテロ組織の糸を後ろで引くような展開になったらな〜。そんな期待をこめて、星は3.5に。
(´・_・`)歳とったな、トムクルーズ
んーーーん。
脚本はよく練られているんだけど分かりづらい気がするのと、アクションんが物凄くハラハラする反面、そのアクションに至った背景、理由に無理があるような気がしました。例えば最初に輸送機にトムクルーズが飛び乗ってハラハラしながら中に入るんだけど、そんなことしないでエンジンをミサイルで撃つとか、タイヤを撃つとこで阻止できたでしょうに。またトムクルーズが3分で水中にあるセキュリティーチップを交換する場面があるんだけど、あんなところは世界中探しても有るのか?アクションありきで、シーンが作られていてどうもそこに違和感を感じてしまいます。全部BMWなのもどうなの?
あとトムクルーズ歳とったね!次はトップガン2か!期待してます。
レベッカファーガソン美しい!
お決まりのハラハラアクションは過去の4作同様裏切りませんね!いきなりの飛行機アクション!カー&バイクアクション!そして水中でのアクション!と飽きさせませんね。それにしてもレベッカファーガソンは美しい!今回は、濡れ場はありませんが....アクションと美女。みて損はしませんよ。
予告編のイメージが
期待が大きすぎたかな。スリルもあって、時間も長く感じなかったし、最後まで楽しめたけど、良くできてるって思ってしまった。あんなにカッコ良く頑張ってるのに、トムさん御免なさい。
やっぱり、予告編見すぎるとだめだね。あの飛行機にしがみつくシーンのイメージが強すぎた。頭空っぽにして行かなきゃ。
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