ANNIE アニーのレビュー・感想・評価
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最高!
大好きな作品。
ミュージカルは適度に組み込まれ、
自然と唄って踊りたくなる。
曲も最高だけど出演者の歌唱力もさすが。
アニーがopportunityを唄うシーンと、そのアニーをみているスタックスの表情がなんとも言えない。あのシーンは本当に泣いちゃう。
寂しい毎日の中で笑顔を絶やさないアニーから、素直に学べることがある、きっと。
結構楽しめる。
歌って踊るシーンが、時々クドいけど、大体は気持ちよく見れた。ほどよく笑えるし、そして泣ける。
学校の発表や保険局の書類など字が読めない設定の伏線もうまかった。
スタックがアニーを助けるシーンで、後ろに携帯で撮影してるとか芸も細かい。
感動、泣けました
ミュージカルで動きもあってとても楽しく観られます。子供が親を求める気持ちってこんなにも強いんだなって、子を持つ親として再認識しました。アニーのような里子でも、日々を前向きに生きていこうとする姿勢に、涙が抑えられません。これは、いつでも観れるように家に持っておきたい作品です。
気楽に観れる映画です。
何度かミュージカルを観てるので流れは知ってだけど、時代が現代なのでそれなりに楽しめた。
キャスティングも良く、特にハニガン役のキャメロンディアスが良いね(^^)
憎めないMissハニガン。笑わせてくれました。
愛はお金じゃ買えない。愛は人を変え、人を優しくする。
血縁関係がなくても、どれだけその人を愛してるかが大切。
本当の愛を感じられる映画でした。
心が温まります。
ぜひ家族と見てほしいです!!!
どんな時も前を見て、一人じゃできないこともみんなでやればなんでもできる。
アニーの元気さに元気をもらいました( ; ; )♡
何回みてもいい!大好きです キャメロンの使い方が贅沢。 こないだパ...
何回みてもいい!大好きです
キャメロンの使い方が贅沢。
こないだパパが遺した物語を観たらクワベンジャネウォレスちゃんが出てて、大きくなっていました。
現代版
子供の頃に見た映画アニーがあまりにも感動で大好きだったので、現代版アニーはこんなものか、という感想だったのが正直なところ。人物もストーリーも描ききれてないし、見せ方も中途半端。
元々のストーリーや、曲が素晴らしいので楽しめますが・・・ジェイミーフォッスの歌が素敵でした。
みんな仲良く
アニーや、友人たちがみんな可愛らしいく、癖のある役を演じるキャメロンディアスがとても魅力的だった。
主題歌のアレンジも素敵で、聴きやすかった。
字が読めないことから悲しい気持ちになるアニーを思いやり、読み書きを教えるところが、温かい気持ちになった。
ミュージカルの場面は、歌って踊る姿が続き、少し長く感じた。
元気をもらえる
「トゥモロー」は何度も耳にしていたものの、作品としての「アニー」は今まで見たことがなかったので、これが舞台版等と比べてどうなのかは分かりませんが、思いのほか感動しちゃいました!
酷評が多かった印象だったので、期待値が低かったのが良かったのかな、それとも普段あまりミュージカルを見ないからこれでも感動できたのかな。
まあただ、ミュージカル物特有の高揚感みたいなものはもう一歩だったかも。
思わず踊りたくなるような気持ちにまではならなかったですし、歌は上手いと感じたけど、心掴まされるところまではいかなかったので、酷評が多かったのもある程度は納得ですね。
しかし、本当にベタなんだけど、アニーの前向きさと擬似親子物語には、分かっていても感動でしたし、泣けました。
アニーには、どんな困難なことがあっても、希望を持って明るく生きようと思わされちゃう圧倒的なパワーがありましたね。
紆余曲折ありながら、アニーとスタックスが少しづつ距離を縮めていく様子も、いい感じに邪魔が入りつつ、何だかんだで最後は感動させられちゃいました。
グレースも含めた三人の関係が、とても良かったですね、ユーモアの入れ具合も絶妙でした。
それから驚きはキャメロン・ディアス、いじわるな里親っぷりが物凄く嵌ってましたし、細かい部分の演技も本当に素晴らしかったです。
まあ昔から愛されている作品らしくベタ中のベタな感動ではありましたが、私は結構楽しめました。
ハニガンも頑張れ。
公開時期になぜか観なかった作品^^;がこの時期に観られた。
わ~い♪なんて思わなかったけど(ゴメン)、ラジー賞候補と
までいわれるほどの酷い仕上がりではなかった。酷い扱いと
いえばキャメ姐さんだろうか…よく出演したわねぇこの役で。
てっきり市長候補役のジェイミーの相手役だとばかり思って
いたら、じゃなくて、クソばばあのハニガン役だったなんて。
ふっきれ具合でいえばアニーの百倍は不幸を背負って見える
ハニガンが歌い踊るシーン、突然のリバース、色仕掛け…と
もう酷い扱いのテンコ盛りで、いっそタイトルは「ハニガン」
でいいんじゃないか思うほど。クワベン演じるアニーの方は
さすが現代っ子!さすがハッシュパピー!という感じで既に
物事をまるっと理解し達観しているようにも見える。彼女の
周りで右往左往している大人の方がよっぽど幼いというのが
愛すべき特徴で、ケータイCEOのスタックスも子供っぽい。
名作ミュージカルを現代に持ってきてサラッと楽曲まで追加。
主役を黒人にしたことでストリート感も満載。その挑戦意欲
は買うけど、個人的に歌以外にはあまりアニー感がなかった。
そして歌唱力にしても、さすがジェイミー♪と思ったくらいで
他にはグッと掴まれるところが少なかった。終盤で二人の心
がやっと通じあい、寸でのところで再会、喜び溢れる歌唱の
クライマックス…な訳なんだけど、どうもフラッシュモブ的
演出が苦手な私は、程程を超えたノリに馴染めないので残念。
随所にかなりスペシャルなゲストが配置されていて楽しめる。
(スミス夫妻の愛娘がアニーやるより良かったんじゃないの?)
元気になる!
アニーというミュージカルがあること、tomorrowという歌、くらいの知識で鑑賞。飛行機の中で見て、その後きちんと観たくて自宅で鑑賞。
楽しくなる!踊りたくなる!歌いたくなる!子供も楽しめる映画。
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