フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのレビュー・感想・評価

この映画は、なんといっても、自分たちでは、できない恋愛モノを描いていて見ているこっちまでフィフティシェイクズの恋の虜になってしまうお話

興味半分で観ましたが、大人の為の映画。続編は劇場で観たいと思いました。

感想書こうとここみたらすげー苛ついた。なんか馬鹿な女が書いてるのが目立って嫌です。的外れもいいところ。

内容は良かったので評価はあまり気にせず見た方が良い。

終わり方めちゃくちゃ嫌だけど、
三部作という情報をゲットし、納得。

ジェイミー・ドーナンほんまにセクシー過ぎ
身体がキマリすぎてる
目も可愛げのある目でそれがまたエロい。

ストーリーは、少々無理あるところありだけど、
まあ、これは映像としての作品として美しいと思う。

官能美

まーもージェイミー・ドーナンがすきだから
観たいってのあるわ！

続編楽しみ〜！

伏線となるグレイの過去の出来事がもっと知りたかった。
ダコタ・ジョンソンが魅力的で可愛らしかった。

アナが魅力的。最初もさいな～と思ってたけど、化粧っ毛のないところとか、純粋そうな目の輝きとか、ガツガツしてなくてセレブ狙いの軽薄な女じゃないところが、クリスチャンに刺さったんだろうなぁ…と思いました。

個人的にグッとにきたのは、車プレゼントでもなく、ヘリデートでもなく、アナがバージンだと告白する場面で、クリスチャンが戸惑いながら「何してたんだ？」というところ。
早くバージン卒業しなきゃ！なんて焦る大半の女子と違って、手あかのついてない女ってところも、クリスチャンをくすぐったんでしょうねぇ。

初めての恋愛とセックスに真っ直ぐ過ぎるアナ。触れたい、一緒に寝たい、なーんて口にするから相手が物怖じすることがわからないのが惜しい。もうクリスチャンを手玉にとってるようなものなのに。

クリスチャンも恋愛は駄目だ、愛してはいけないとかいいつつ、「契約どうでもいい、デートもOK」なーんて、めちゃアナに惚れてるじゃん！と激しく突っ込んでいました。

あんたらのやってることが恋愛というのでは～？と教えてやりたくなりました(笑)

女子高生向けの漫画レベルのおとぎ話だった。
続編(小説)では結婚＆妊娠もするらしい。
スキャンダラスではなく普通に幸せ…ですね(笑)

アナの複雑な表情

可愛いかっこいい

純粋な大学生の女の子が若くして成功した男にSMの世界に引き込まれていくラブストーリーです。

内容は薄めで暗く、淡々と2人の関係を追っていく内容ですが奥が深い映画だと思いました。

ただのセックスシーンではなく雰囲気と場面の見せ方が作り込まれていて下品なポルノのような印象は受けませんでした。

音楽やシーンが綺麗なのも見所です！

若いイケメンCEOと素朴な大学生のシンデレラストーリーに女の子ならみんな憧れると思いますが、恋愛において1番大切なものは何か考えさせられました。

"ただ触れたい" "一緒に寝たい"とお金で買えない物が欲しい女の子に対して、高価なパソコンや車をプレゼントすることで愛情を表現する男。

お互い好きなのに2人の愛の表現の仕方、価値観、感じ方の違いのせいで、ぶつかり合い、分かり合えない苦しさに切なくなりました。

あまりハッピーな映画ではありません。
ラストの後味の悪さは続編に期待。

若い頃は面白いと思わなかったでしょうが、26歳になってこの映画の良さが分かります。

途中で自分は何を見せられてるんだろうという気持ちになった
そもそも合わない作品だった

共感もクソもない

ただ、ダコタジョンソンだけはすんごい頑張ってたなとは思う

原作を読んでから、この映画を見たので、すごくすごく好きな映画です。
小説を読んでからでないと、なんだこの映画はと思うかもしれませんが、内容をよく理解してからこの映画を見ると、とても萌えます。ですがママポルノと言われているだけあって女性向ではとあると思います。
主演のジェイミーとダコちゃんがかっこいい、可愛いです。
映画中に流れる音楽もシーンによく合っていて大好きです。
早く続編のダーカー・フリードがみたいです。

肉体的の性的支配が主に映画を占めてるわけです。恋愛感情のないあの金持ちの資産家と恋愛経験のない女子大生 いろいろあるとは思うが金持ちの人って裏の顔わからないね。

支配しているのは、はたしてどちらだったのか？
唐突に終わる結末ですが、結局それはハッピーエンドだったのでは？
80点。

50の顔を持つクリスチャン・グレイ社長。
唐突に終わるラストは原作に忠実、とか。
欧米人らしく「契約」にこだわるのは分からんでもないけど、契約を交わす前に何度も関係を持ってしまいちっとも締結しない矛盾が、「恋」ってことなんでしょうか・・・

設定も演出も物足りなくチープだと感じた
お金掛かってるのに安っぽい。
もう少し脚本も演出も工夫すれば
良いものになったのに勿体ない
いろいろ無駄使い

蒼いシーツがいい色だったのと、契約書の作成がいいアイディアだった。そのくらい。
毛皮を着たヴィーナスのほうがよっぽどおもしろい。

出演してる女優さんが好きな人だったので鑑賞。

SMのドキドキ感は少しあったものの、あまり深くまでは描かれてなかったですね。そこまで過激じゃない。

もう少し彼の過去を教えてくれても良かったと思う。
あと最後の終わり方ありえない（笑）
どーゆこと（笑）

そんなに思った程エロティックでもなく‥

アナはだんだんハマっていく中でも愛したいから行為に最後はのめり込めず

クリスティンは自分の生い立ちにあった出来事からどうしても開放されずでもアナを愛していってしまう‥でもだけど

ラストはえっ？終わりって感じで

訳分からん終わりでした

何だか悲しい結末でした

ただのSMでもなければ、
エロティックな映画でもない！

アナが次第に行為にのめり込んでいくのと同時に、
グレイの愛が欲しくなっていく。
思わず私も、主人公と同じ気持ちになっていた！

話題作だったので楽しみに見てみました。

思ったより中身がなく、主役2人のケミストリーも全く感じられなかった。

SM官能が売りだったはずなのに、それすら中途半端な仕上がり。

もっと思い切ればいいのに的なところも多々。

最後は本当にありえない～（笑）
とにかくなにをとっても中途半端でした。

ただ主役の女の子は魅力的だったので違う作品で見てみたいと思いました。

意外と見てて気持ち悪かったり嫌な気持ちにはならなかった。
理解できるわけではないけど、ちょっとずつ近づいて、でも距離のある2人のそれぞれの気持ちや表情が素敵で惹かれる映画だった。
何よりキュンキュンする。