フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのレビュー・感想・評価

SNSで話題になっていたから気になってYUKIと。

この彼の心の闇が深すぎる。

前半は映像も綺麗で普通にお金持ちな彼とのリッチで素敵な恋愛ものっぽいんだけど後半は闇に包まれる…

吹き替えだとぜんぜんちがうね
まさかのラストやった。ら続きがあった。
トワイライトと同じかい。
こんな終わりかたはドラマでやれ

まず、最初にフィフティシェイズ・ダーカーを観てしまったのは、大きな間違いだったとこの映画を観て気づく。
（なんてったって、フィフティシェイズダーカーを観たときは、最初は間違って途中から観ちゃったんじゃないかと思うくらい設定が、ん？てなって理解できてなかった。）
そして、新たな気持ちで、この映画から見て、あーそういうこと！と理解。
つまりは、プリティウーマンでいうリチャードギアがSM好きってことな訳ですね。
ま、確かに映像は綺麗。ダコタ・ジョンソンも可愛い。
うーーん。それだけかなー。しかし、３部作と今知ったので、３部目も観るけどね。っていう感じだと思う。

資質があった所為だったからか、すぐに受け容れたくせに、やっぱり屈辱感と痛みがダメだった的な〆は女性ならではなのかな⁈
あのボカシには興ざめでした。

ビジュアルが抜群です。ストーリーが特にないので退屈すぎますし、男性に共感できないのでかなりきついです。セクシー描写もムーディな音楽に乗せたスパンキング程度なので、興奮するのは無理です。ダコタ・ジョンソンはかなり可愛いので、メジャーな作品で見かけなくて残念です。

ダメで普通な女の子が、王子様（＊但し、毎度ながらイケメンに限る）に愛され引っ張り上げられて〜
〜てのは、りぼん/なかよし/ちゃおでもお馴染みだ。
（＊しかもお節介な親友と、盲目的に自分を愛してくれる花沢類的な男子まで居る。
尚且つ、恋愛体質な血筋。。。）

団鬼六を師と仰ぎ、（若かりし頃の）ＭロークのナインハーフとプリティウーマンをフェイバリットとするドＳな俺的に。。。
こんな、雨に濡れた震える子犬的なふるふる女子（昭和で言う有森成美さんとか裕木奈江さん的な）は、そりゃ初対面で『！』て分かるよねぇ。。。

官能的？エロチシズム？
書籍/活字のインモラルをどこまで映像化出来るのか？
きちんと出来てるのでは無いだろうか？

しかしながら、こりゃ呆れるくらいのシンデレラ症候群ど真ん中！
英国在住女性がネット投稿した、妄想炸裂のオナ◎ニー小説が・・(*´Д｀*)！

シェイムには賛同出来なかったが、昼ドラの？優香さん主演の契約結婚？には賛同出来たな。。。

単なるエロ映画と見ても良いだろう。
崇高なる恋愛映画と見ても良いだろう。

だが。
これこそ『女史の本懐』なのだろう、と俺は思う（思いたい）。

￥９８０円？のＤＶＤ買う度】☆④
もう一回見たい度】☆④
オススメ度】☆④

良いのでは無いか？良いのでは無いか？

男は使用と快楽を求め。
女は所有される事と安定を求める。
二人の行き着く先は？？？

果たして！！！
伯爵、準品質保証作品に紛う事無く認定！
せくすと愛は同一か？別物か？

〜〜〜

続編が作られる？作られてる？らしいので？
ＤＶＤで見る人は？
エクステンド版？を見る事をおすすめします！

名作か？どうかは分からないけど？
俺は大好物！！！

すごく話題になったし、予告編もエロティクで気になってたけど、
中身は大人な男性の嗜好と、若い子の純愛がミスマッチな内容。
結末もなんかモヤモヤ。
どうせなら、とことんドロドロな恋愛映画にして欲しかった。

契約に至るまでの引いては押しての駆け引きは良かった。

こーいうのもあるんだと
思う映画

クリスチャンの考えが謎すぎました

かなり際物として紹介されていたこの映画。確かにセックス描写は露骨で18禁になるのも仕方ない気もしますが、意外と純愛な内容でした。

ラストが釈然としないなあと思ってたら、これは序章であって、続編が間も無く公開というタイミングの良さ。解明されてない伏線がこれから回収されるのは少し楽しみ。

何よりも、主演のダコタジョンソンがすげーかわいー❗️アンハサウェイ似で日本受けしそう。この人の裸体見られるだけでも価値ある映画。

思っていたほど単純ではなく、駆け引きが魅せどころ、何とも切ないラブストーリーです。ヒロインの心情の写し出しかたにきゅんきゅんしました。音楽や映像も良く、しかし、性描写部分のボカシ方が露骨に酷くて邪魔でしたねー。

アブノーマルは装飾的で記号、描かれておるのはノーマル。性愛を描いているとも言えず、中途半端ながら、コンプレックスを抱く若社長のドラマかな。しかし、その裏は語られず仕舞い。一方のアナ側のマゾ気質には全く裏がなさそうだった。
とはいえ、思ったより酷くはなかったというのが率直な所。

なんとなく話題になっていたから一度見たいなと思い、レンタル。過激なシーンは多いが、想像していたよりも綺麗に描かれていた。契約にサインを、いやまだ考える、の繰り返しのままラストまで行き、これで終わりかっていう最後でした。内容がうすい、、

題名やあらすじ的にもっと過激なのかと思ってたけれど無修正なだけで綺麗です。

一回サイコパスなのかそれともセフレなのかとか色々考えながら見ました

性について考えられるところ…
よく、愛と性欲は別だっていうでしょう…
それかなって思いました
勝手な解釈ですが…

なにこれ！意味わからん！ってなる人がいるのもわかります
ラブストーリーにしては最後腑に落ちないし
モヤモヤします

けど、恋愛と性について考えさせられます

この映画では、心で惹かれ合うのが早かったなと。
ただ体だけならば、何度もヤる機会はあったし
そういうところからも、
サイコパスやセフレってだけではない映画なんだなって思いました。
デートのシーンもそこがメインじゃないから少なかったけれど
なんだかんだ彼女想いじゃないですか

けど、恋の仕方がわからない金持ちが
ウブな女子大生に恋に落ちるのはなんだか綺麗な気がします

愛してあっていても
行動にしなくちゃわかりませんね
それがセックスだと分かりやすいですが、
この映画では、それをセックスだとせず、
セックスと恋愛を別だと表現しているのかな
なんて思いました。

好きでも、性癖はあるし
それを好きな人にぶつけてしまうのが果たして正解なのか？
と

難しいです

官能的ではある。
冴えないヒロインがお金持ちのイケメンに無条件に愛されるお話。
恋をしたその後がメインなのか、お互いロックインするのがだいぶ早い。
結構色んな所でボロクソ言われてるけど私は結構好きでした。
個人的には、主人公が可愛くて好き。はじめは、あんまパッとしないなーと思ってたんですが、ずっと見てたらあどけない表情がエロくていいです。あとお尻が綺麗。

海外ドラマみたいな終わり方をしたのでラストに納得行かない方が多いのも納得。
映画として見たら物足りないかも。
二作目が楽しみです。

この映画は、なんといっても、自分たちでは、できない恋愛モノを描いていて見ているこっちまでフィフティシェイクズの恋の虜になってしまうお話

興味半分で観ましたが、大人の為の映画。続編は劇場で観たいと思いました。

ラジー賞を取ったりなど色々と評価が低い映画ではあるけど、悪くはない。特にダコタジョンソンは頑張ってる。けど、なんか長く感じる。とりあえず、次作を待ちます。

感想書こうとここみたらすげー苛ついた。なんか馬鹿な女が書いてるのが目立って嫌です。的外れもいいところ。

内容は良かったので評価はあまり気にせず見た方が良い。

終わり方めちゃくちゃ嫌だけど、
三部作という情報をゲットし、納得。

ジェイミー・ドーナンほんまにセクシー過ぎ
身体がキマリすぎてる
目も可愛げのある目でそれがまたエロい。

ストーリーは、少々無理あるところありだけど、
まあ、これは映像としての作品として美しいと思う。

官能美

まーもージェイミー・ドーナンがすきだから
観たいってのあるわ！

続編楽しみ〜！

伏線となるグレイの過去の出来事がもっと知りたかった。
ダコタ・ジョンソンが魅力的で可愛らしかった。