劇場公開日 2015年9月5日

  • 予告編を見る

「おしい」ギヴァー 記憶を注ぐ者 Kosei Tomiokaさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0おしい

2017年9月8日
スマートフォンから投稿

テーマやコンセンプトは面白いのに、おしい。もったいない。時間もお金もキャストもアイディアも。本当にもったいない。スポンサーやお金なんかの理由があって、せっかくのテーマをつまらない作品にしてまったの、わかってちょうだい!という監督の心の声が聞こえました。

コメントする
Kosei Tomioka