ピクセル
劇場公開日 2015年9月12日
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40代-50代のアーケードゲーム好きにはたまらない映画。パックマン,ギャラガ,ドンキーコングなど懐かしい映画がでてきますが,若い人には理解できるのだろうか?主演がアダム・サンドラーの典型的なコメディ映画なのですが監督がクリス・コロンバスは意外!
笑える
楽しい
内容はとても分かりやすく、気軽に観れた。CGのピクセル化のシーンやパックマンなどのシーンもとても綺麗で、見応えがあったと感じた。世代じゃないからうわ!懐かし!とはならなかったが笑しかしやや内容が薄かったかなと思い、もう一回は見なくて良いなと思ってしまったのでこの評価で。何も考えずに楽しむ分には良い映画だと思う!
BS日テレ字幕版鑑賞。懐かしいなあ、よくやったなあ。そうそう、お金を投入してたなあ。「ギャラガ」やん、「パックマン」か、敵味方逆じゃねぇ、締めは「ドンキーコング」ときたか。我ら世代はツッコミながら大盛り上がりで楽しめます。町を走るマリオや宇宙人からのメッセージビデオも笑えます。軽くお気楽に楽しめる作品です。やや軽すぎの気もする…なんと緊迫感のない宇宙戦争(笑)
今「ジュマンジ ネクストレベル」が公開されていますね。ジュマンジはテレビゲームの世界に人が入ってしまう設定ですが、この映画は反対に現実社会がテレビゲームの世界になってしまう。こんなハチャメチャな設定ですからもっと笑わせてほしかったのですがちょっと中途半端な感じで、完全にジュマンジの圧勝でした。いつもハリウッドのコメディを観るたびに思うのですが笑いのツボが日本人に合わないのかな。
興奮
なんであんな登場の仕方wwwくっそwwwオタク心をくすぐるってこういうこと!っていうのが凝縮された映画。
……という厨二的な妄想をハリウッドで映画化しちゃいました、と言った映画。主人公の友人が都合よく大統領だったり、単なるゲーマーなのにデカイ武器を自由に振り回してたり、ところどころ突っ込みどころはあるけれど、まあ細けえことはいいんだよ。とにかくエンタメに振り切っていてほとんど頭を使わずに観れる良い作品です。
ストーリーはあってないようなものですが、この作品はそこに重きはおいておらず、とにかく、80年代のゲームに対する愛情を注ぎに注いだ、エンタメ特化の楽しい映画でした。ただ、映画やアニメ、ゲーム全般を取り扱い、幅広い世代が楽しめるように作られていた「レディプレイヤー1」とは違い、今作は、80年代のゲームのみに焦点が当てられているため、世代でないとわからない部分もあって、そこが若干、評価のわかれるところだったのではないでしょうか。
昔流行ったレトロゲームが地球に攻めてくる・・という無理矢理感のある設定ですけど、楽しい映画です(*^_^*)主人公のサムの吹き替えが柳沢慎吾さんなのですがずっと、スピードワゴンの小沢さんと思ってましたww声の質そっくりだゎwwクリス・コロンバス監督の作品は結構好きで、ナイトミュージアムやハリーポッター、ホームアローンなど日本人にも伝わる笑いのセンスがあって観てて楽しいです。わざとなのかレトロゲームを表現する為なのかCGが若干粗いですね。ちょっと目が疲れました(;´∀`)出てくるゲーム全部知らないけど面白かったです♫
単純
ゲーム自体をあまり知らなくても楽しく観れた!ゲーム画面のデフォルトまんまで現れるので実写とのアンバランス感がいい。登場人物もいい感じに笑える。割りと豪華。Queenの楽曲が聴けます。ズンズンチャッ♪ズンズンチャッ♪
夜中に地上波で見た。宇宙からゲームのキャラクターが攻めて来る。パックマンが街を襲ったときは怖かったな。2015年のエンタメ映画・・
ちゃんとエンタメ映画してる。「レトロゲーム」っていうテーマも大事にされていて非常に出来の良いエンタメ作品だと思う。アメリカ万歳!もここまで振り切っちゃえば潔くってインデペンデンス・デイを始めて観たときのような興奮すら覚えた。
色々なゲームのキャラクターが出てくるのでゲーム好きは楽しめると思います。展開やストーリーはめちゃくちゃ普通でした。
懐かしいゲーム。全部知ってるけど、全部やったことない。私よりもあと15歳くらい年上の方の世代みたいです。だけど、とっても楽しくて、なんだかいつのまにか吹き出して笑ってしまったり。ストーリーは一度解決したかと思われたが、ラスボスが待っているという、ありきたりだけど、ワクワクするやつ。
基本的に胸アツな演出が多かったですが生かしきれてない気がするな〜
幸せ
日本でおなじみの『パックマン』や『ドンキーコング』などが地球を襲うコメディ。見事なVFXと、楽しい発想で楽しませてくれた!さすがクリス・コロンバス監督。ただ、主人公とヒロインの恋愛模様が無駄に多かった気が…それと、コメディなんだから、もうちょい笑わせて欲しかったかなぁ~(^_^;)
萌える
公開当時は叩かれていた。先に出たコンセプト映像が美しく本編とのギャップが期待を裏切ったようだ。内容とターゲットに乖離があったのも理由かと思う。内容的には親が子に色々レクチャーしながら観れば楽しめるのに、80年代にゲームに嵌まっていた層は子供がもう大人になっている場合が多いはず。公開当時の評判は良くなかったものの、その後徐々に持ち替えしてきたのは、やはりバカ映画としての出来は良いからではないかと思う。是非、古いゲームの知識のある人にレクチャーを受けながら観て欲しい。
つまんなかった
もっと楽しいんだろうな。ゲームがリアルになるの楽しいだろうね。VRで出来そう。彼女はピクセルのままで居てほしかったな
たまにはこういう映画もいい。ただただバカな映画。ツッコミどころは満載だし、ストーリーはめちゃくちゃだけど、笑えるからいい!笑 そんな軽いノリで出来上がったような映画。疲れてる時とか、何かをしながら見る時とかにオススメ。この映画の設定として日本のゲームが色々と使われている。それも一昔前のもの。大人の方からすると、子供の頃にやっていたゲームが出てきたりして結構面白い。勿論、ゲームにあんまり興味のない僕でも、ドンキーコングやパックマンなど有名なキャラクターが沢山出てくるので十分楽しめる。
吹替は違和感しかないため字幕がおススメ。クスッと笑える会話あり、テンポよし。
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特別映像(ジョシュ・ギャッド編)
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