ピクセルのレビュー・感想・評価
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Sandler主演作では一番
今まで見たSanlder主演作の中では一番洗練されていたように思う。レベルの高い映画とは言わないけれど、下品でもないし無理に狙ってもいないしリラックスして観るコメディとしては最適。少し年齢層は自分より高いのだろうけど、日本人になじみのあるキャラクターだし。
バラエティ観てる感覚でみるなら良い
話の内容はショボめ。この作品は字幕で観るものではないけど、吹き替えの声優があってない
おそらく、バラエティ見てる感覚でみるべし
ピクセル自体はすごくかわいい。エンドロールやBGM、効果音もゲームらしさがあっていい!
パックマンのゴーストをレトロな(VW的な?)車で表しているのに感動した◎あの発想はステキ
懐かしのキャラクターが勢ぞろいです
宇宙人からゲーム勝負を仕掛けられたために奮闘する事になるゲーマーの話。
ゲームを知らなくても倒し方を解説してくれるのですんなり入れます。
テンポも良く懐かしのゲームキャラも見られるので親子で楽しめると思います
おばか映画
パックマンが主体のパニック映画ではないんですね
全然パックマンとかの世代じゃないんですが笑
最初の方はちょっとつまらなかったけど
途中からバカだな〜って笑える映画でした
世代ではないんですが全然楽しめました
エンディング曲が良かった
パックマンが倒された理由が未だによく分からないが…笑
辛い
本筋とかアクションとかアイデアは素敵です。
でも辛い。
なんかもう辛い。
全部自分とか身の回りで身に覚えのある出来事過ぎて辛い。
辛いけどあるある感満載で笑っちゃうけど辛い。
凄く辛い。
私たちはむかし、ドットに万感の思いを込めて見ていたのだな…と最後のQバートにしみじみしました。ドラマは受け取り手が作るんだよ!!辛い。
あと岩谷教授まじで。カメオまじで。
子どもの頃に誰もが願ったことのある夢… ゲームの世界が現実になった...
子どもの頃に誰もが願ったことのある夢…
ゲームの世界が現実になったら
それを叶えてくれる映画だった。
おバカでしょうもないアイディアをクソ真面目に作ってやった感。笑
パックマンもギャラガもドンキーコングも、アーケードでやった世代ではないけどね…
ピクセル感も上手く表現できてたのでは。最近の技術は恐ろしいもんだ。
個人的にはQパートが可愛すぎて…
まぁまぁな感じ!
元ゲーマーの主人公が、昔のゲーム仲間を集めて襲撃してきた宇宙人たちのゲームの攻撃から地球を守る話だったが、ストーリー的には面白いけど、パックマンとか出た時、なんだかなぁでした!笑
面白いけど変な話だなーって見ていて、とにかく主人公の声がいつもの声優さんではなく柳沢慎吾さんなことへの違和感。
チビのおっさんが裏チートをサングラス裏に隠していたとはびっくりでしたが、地球守れてよかったねって感じでした。
トータルまぁまぁでした。
スーパー“ゲームオタク”ブラザーズ
エイリアンが往年のレトロゲームのキャラになって地球を侵略!
立ち向かうは、かつてのゲームオタクたち…!?
パックマンにドンキーコング、その他にも出るわ出るわの懐かしのゲームキャラたち。
ドンピシャ世代には堪らないSFコメディ。
自分はこの世代よりもうちょっと後のスーファミ世代。
正直知らないのも多いけど、パックマンやドンキーコングはプレイした事ある。
結構難しいんだよね~、ドンキーコング。
ジャンプのタイミングとか。
ゲームの懐かしの思い出はさておき、感想へ。
ゲーム感覚のエイリアン迎撃は見ていて楽しい。
パックマンなんて特筆。
パックマンを実体験型リアルゲームにしたらあんな風になるんだろうなぁ。
道路やビルとビルの間や路地裏なんかをステージにして、その中を移動して…こりゃ面白そう。
ラストステージのドンキーコングなんてそのままTVバラエティーのアトラクションに出来そう。
自分だったらこう動いて、こう操作して…なんて考えながら見ていた(笑)
…実は、面白かったのはこの“ゲーム”の部分だけ。
話の中身はあまり面白くない。
基本は典型的なアメリカン・コメディ。
だって出演が、アダム・サンドラーにケヴィン・ジェームズだもん…。
サンドラー演じる主人公の電気工が大統領と幼馴染みなんて、絶対あり得ないとは言い切れないけど、設定に無理あり過ぎ。
その主人公が仕事で出会った女性が政府の人間とかも。
楽しいのはいいけど、ハラハラドキドキが感じられない。
ハリウッド映画史上稀に見るへっぽこの大統領と政府、軍人たち。
これは皮肉…かな?
ラジー賞にノミネートされたほど酷評。
確かに誉められた出来じゃないけど、気楽に楽しめるエンタメ。
ドンピシャ世代のゲーム好きの方なら一見の価値はアリ。
ゲームはマリオ好きで、ファミコン、GB、スーファミのマリオ類はほとんどかなりやったなぁ。
1、2、3、ワールド、カート、マリオランド、同2、ワリオランド、ヨッシーの卵、ヨッシーアイランド、マリオRPG…。
唯一Wii UのNEWスーパーマリオブラザーズもやり、その高グラフィックには驚いた。
またしてもマリオはワンシーン出演。(マリオを探せ!)
権利などの問題で難しいのかもしれないけど、ラスボスはクッパにして、主人公のピンチに善玉エイリアンがマリオに扮して…とかだったら!
それともいっそ、続編を作るとしたら、マリオをベースにして…。
興行・批評共に奮わなかったから続編の企画は無いだろうけど…、実現望む!
企画は面白い!…けど
もう少しなんかできたんじゃないかって思う。これだったらエイリアン物とたいして変わらないなと…でも映画にパックマンやドンキーコングが出てくると分かってても興奮します!後、神谷明の吹き替えはよかったです!
くだらなくて、オモシロイ
懐かしのゲームが実写のようになり、
ナカナカ楽しめました。
アダム・サンドラーらしいB級さが
ソコソコに散りばめられてました。
パックマンの戦闘シーンは、
オモロかったです。チートありとは。。。
全体的に緩く・スナック菓子たべながら
雑談しながら観るくらいの映画です。
ストーリーを追う必要がないけれども
小さめの伏線もありました。
なんで、映画にしたかったのかわからんけれど、映画でないと表現できなかったのだなーと思いました。
もう少し上手く出来たような…
何かの映画の予告でピクセルを観て以来絶対面白い!大当りするんじゃないか?と思ってたら、あまり話題にならず嫌な予感はしてたけど、観て納得。
「宇宙人に向けて、ゲームを送ったら戦線布告と捉えられてピクセルで攻めて来る!」凄く面白いアイデアだ!と思ってたのに、あまりゲームというのを活かせられてなかったように思う。横スクロール画面になるとか、ゲーム画面みたいになったり決められたルールで戦うのかと思ったら案外自由で敵がゲームキャラクターなだけだったという印象。
ゲームオタクが地球を救うなんてワクワクする設定なのに残念だった。
インディペンデンスデイ以来の大統領が世界を救う映画だった。
自分もゲームをしているかのような気分になれる
子供の頃ただただゲームが大好きで、ゲームの大会でトップになったオタクたちが、大人になって世界を救う!
子供の頃のゲームの大会のビデオを宇宙に向けてとばした。それが元となって宇宙人が地球に攻めてきた!という物語で、すっごく面白かったです!!
次々と昔のデームが本物となって現れて、オタクたちが倒す。すごくドキドキしました。
ぜひ見て欲しいです。
Qバート
普通に楽しめました。
結局のところ敵のボスが誰なのか?
ドンキーコングがボスなのか?
映像は誰が作らせたのか?
疑問の残る脚本でしたが、映像としては笑いもあるし盛り上げ方も上手にできてたしよかったかなと。
ゲームの知識はほとんどなく、名前くらいしか知らなくても楽しめました。
キューブがキラキラしててとても綺麗で戦いのシーンなんかはとても綺麗な映像でした。
ゲームのピコピコ音が懐かしくも感じれました!
全体的にまとまってていい映画でした!
そして、Qバートが可愛すぎでしたね。
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