「チープ・トリック 『サレンダー』」ピクセル マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
チープ・トリック 『サレンダー』
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チープ・トリック 『サレンダー』
クイーン 『ウィ・ウィル・ロック・ユー』
『オリビア・ニュートン・ジョン♥』
本当はグロいのだろうが。
1982年からもう40年も経つんだ。
『ゴーストバスターズ』と
『マーズ・アタック』を足して2で割ったようなお話で、ベースは僕の時代ばかりだが、僕はバックパンが好きではなかった。
『スター・トレック』の転送装置まで。
PC8001の時代で友人のPC8001のベーシックでプログラミングして、凄く時間がかかって、いざ、起動したら、ポイントが左から右へ移動するだけのものだった。最悪の出会いでその労力と結果のバカバカしさにコンピュータの未来を勝手に判断してしまった。
まだ、この頃はカラーのディスプレイがものすごく高くて、白黒の二階調の時代。カラーにしても8色しかだせない時代。そんな時代に日本のゲーム機は登場する。バ◯ダイ、コ◯ミ、ニ◯テンド◯、カプコ◯。そんな広告ネオンがニューヨークにもたくさんあった。しかし、やはり、フライング気味の電脳なのだろう。今は見る影もない。もっとも、VRとかバーチャルとか言って食いつないでいるが、やっている事がそもそも同じで、アドレナリンの放出量が増えただけ。やはり、ゲームも方向を変えるゲームが出なければ駄目だ。RPGに期待はしたのだが。やはり。駄目だ。
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