ドラゴンボールZ 復活の「F」のレビュー・感想・評価
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見る価値無し
ドラゴンボールど真ん中世代のオレが見てもつまらない。好き嫌いとかじゃなく、しょぼ過ぎる。アニメの1話分くらいの内容。
やる気無いなら作るなよ、というレベル。
フリーザが弱すぎ。
勝ち方もひねりない。
新キャラが出るわけでもなく。
普通に面白い
前回の神と神が個人的に微妙だったのであまり期待せず見に行きました。
が、普通に面白かった。
ストーリー等を重視すると確かに薄っぺらいって思うかもしれませんが、私は悟空とベジータの成長を見るのが好きなのでとても満足です。
さらに亀仙人の活躍が最高でしたね。
自分の中で、こうだったらいいのになぁって思っていた妄想が映画になってくれた気分です(笑)
満点にできないのは、散々指摘されている内容の薄っぺらさですね。
今回は戦闘を重視して作ったとの事ですので仕方ないのかもしれませんが、もう少し何とかならなかったかなぁっと思わないでもないです。
ビルスとウィスという圧倒的な力が傍に居るおかげで緊張感がないのもマイナスのポイントかな。
これはこれで良かったですが、次回はギリギリのバトルを見てみたいですね。
ご都合で無理やりで魅力ゼロ
亀仙人がまともに戦ってる宣伝を見て、面白い意外性が見られるかと期待していきましたが、マイナス方向に大きく裏切られました。もうDBZ作品はこれ以上作らない方が良いんじゃないですかね。あらゆる意味で限界だと思いました。
まあまあ
109シネマズ二子玉川のIMAX3Dで観てきました。
音が凄く良かったです。
映画の内容は、ふつうでした。ちょっと残念。
まあ映画館のほうは、スタイリッシュで良い感じでした。
スクーンサイズもなかなか大きかったです。
内容がこの良い映画館とあっていなかったです。
面白い!でも足りない!
個人的に、前回の映画がほぼ全キャラ出ていたので、今回もそうだという期待が大きすぎました。
チチ達ならまだ戦闘しないから分かるものの、悟天くんとトランクスくんが出ないとは…もったいない!
メンバーチョイスが謎でした。
そして、ベジータ様のツンデレっぷりがすごかったです(笑)
『ドラゴンボール』本編というよりは、番外編のギャグアニメでした。
圧倒的なスピード感
面白かった♪
冒頭からジェットコースターに乗ったかのように加速する物語が爽快だった。
原作ファンもアニメファンも鳥山明ファンも納得の作品ではないだろうか。
個人的に目を引いたのは、キャラの相関図で、破壊神の位置付けが明確になったのは嬉しかった。
それと、なんといってもバトルシーン。
今回は強さの表現に"重さ"を重視してたような気がした。
それによって、痛さが倍増したように思う。
物語的にも、色々と仕掛けてあり、全く飽きなかった♪
不完全燃焼
鳥山明先生が脚本なので、期待したが・・・
少し残念な感じでした。
フリーザのキャラは、相変わらずで
懐かしかったですが・・・
一段階ずつ変身する絶望感もなく、
リアルタイムで、漫画を読んでた頃の、
ドキドキ感はなかった。
『Gフリーザ』や『青超サイヤ人』などの
後付け設定も残念。
さらに悟空が、あんな事で瀕死に・・・
『えぇぇ⁈⁈』って、逆にビックリした。
一番、カッコ良かったのは・・・
亀仙人かな(笑)
想像を下回る
見終わっての感想『なんじゃこりゃ?!中途半端だなぁ』です。私は正にドラゴンボール世代でアニメと言ったら『ドラゴンボール』という位好きなのです。Zではナメック星編が一番好きで圧倒的な強さのフリーザ様復活降臨という事でタイトルにも"復活のF"なんて着けるからフリーザ様がどれだけ強くなってZ戦士達を追い詰めるのか、そこからどんな展開で悟空とべジータがフリーザ様に立ち向かって時には協力?!しちゃうのか、等々かつてのナメック星編の戦闘シーンを思い出すと期待せずにはいられなかった、が、復活を遂げたフリーザ様、いざ戦闘が始まるといきなり最終形態へ変身したのにゴールデンフリーザ様がなんせ弱すぎる。ナメック星編のフリーザ様の本当に圧倒的な強さ、絶望的な展開にドキドキして『悟空!助けて!』とハラハラして見ていたころが嘘の様です。悟空とべジータが強すぎてインフラ起こしてます。
悟空に至っては『ゴットにならなくても戦える』なんて言っちゃうし、追い詰められたフリーザ様はゴールデンフリーザなんてたいそうな呼び名が着いてるくせに"超姑息な作戦"で蹴りを着けようとするし(苦笑)ウィスの忠告を忘れた悟空がいけないのか?とも思いますがそれにしても酷いよ、この展開……
前作『神と神』よりはZ戦士達も活躍して戦闘シーンも増えて『あぁ、ドラゴンボールだ!これだよっ!』というシーンも少々ありましたが、べジータは殆ど活躍しないしストーリー展開はスピード感というよりは省略しすぎだし、折角再登場のビルス様の使い方もなんだか勿体ない(ウィスはそこそこ活躍してたので良い)出方で無理やり登場させた感があります。本当にストーリー、キャラクターと何もかもが中途半端です。
自分の周りに観に行きたいと言っている友達がいたら私は迷わず『TVで良い』と進めます。入場者特典が欲しいなら仕方無いけど……本当に鳥山さんが監修、脚本したのかと思える内容でした。残念過ぎます。
別に無理やり93分にまとめないで前編、後編と分けてキャラクターやストーリーに厚みを持たせても良いのではと思うのですが……予算的に無理なのかな。
後、私の劇中下がりきったテンションを更に下げたのはヘッチャラがエンドソングじゃなかった事。ももクロが絡んでると言う情報で嫌な予感はしていましたがやっぱり……エンドソングが‼‼衝撃でした(苦笑)歌も下手だし……
前作のFLOWが良かっただけにね。私は影山さんのバージョンアップしたヘッチャラが聴きたいです‼‼‼‼エンドソングてやっぱり重要だなと思いました。大好きなドラゴンボールでここまでテンション下がるとは思いませんでした。
さすがドラゴンボール
戦闘も前回よりだいぶ長くなり迫力満点の戦闘でした! やっぱりドラゴンボールは戦闘が一番!
ただ悟天、トランクスも戦闘に加えてほしかったかな。
それ以外は大満足!
フリーザさん…
正直フリーザ様が強くなかった。原作のあの強さからくる絶望感がなし。最終形態に悟空が「今じゃ超サイヤ人にならなくてもいいんだよ」は「は?」って感じ。そもそもSSGSSJは名前長いしそもそもパワーインフレしすぎなので個人的にいらない。自分としては悟空とベジータの共闘でも苦戦っていうブウ編的な展開とベジータ超3を出して欲しかった。
うーーーん。
声優さんがコメントしていた通りに、ほとんどセリフが無い(笑)
大半が戦闘シーン(笑)
子供は喜んでましたが…
私は…「え?マジで?」
やっと「おおおおおお!そーきたか!」と思いきや…
「なんだよ〜」(-。-;
で終わってしまいました
Dragonball Forever !!
結論から言うとやっぱドラゴンボールは、最高だー‼︎‼︎
少年ジャンプ連載時からのファンには堪らない作品でした。オールスターキャストでみんながそれぞれ個性を発揮して本作らしいスーパーアクションの連続で文句無く大満足でした。個人的な好みでは、前作『神と神と』はかなり好きでしたが今作も素晴らしい出来だったと思います。IMAXで鑑賞しましたが、音響面の効果は凄いと思いましたが、映像面では3D感はあまり効果を実感できませんでした。もとが、アニメの漫画的な画風とうこともあるでしょうが。しかしなよう的には充分に楽しめたので、また次回作が観たくなりました。劇場版なのか、またはその他のメディアになるかはともかく、是非とも次回作の製作を期待しています。
「いま、絶望が始まる」 … 誰の?
今作は、フリーザが復活し、訓練して更に強くなったということで、悟空たちとどんなバトルをするのだろうとワクワクしながら公開するのをまだかまだかと待ち続けていました。
そして私は映画を観て。
…なんじゃこりゃ
こんなのを観たかったんじゃない!なんでそうなった!あんたもっと強いだろ!あんたは強すぎ!おまえ出番なさすぎ!この戦闘余裕ありすぎ!悟空の防御力どうした?!え、破壊神?
などなど突っ込みどころ盛り沢山でした。
序盤のフリーザが完全復活を成し遂げるところまではすっごいワクワク感でしてた。
…でも中盤の悟飯たちVSフリーザ軍に入ってからバトルシーンばかりで逆に飽きがきてしまいました。確かに亀仙人のMAXパワーやピッコロのプレゼントなど、かっこいいシーンは沢山あったと思います。にしても雑魚軍団との戦いに時間を割り当てすぎだなと感じました。
そして悟空対フリーザ戦、始めっからどちらも互角。青髪、ゴールドになっても大して差はなく…フリーザならではのあの絶望感を全く感じることができませんでした。
そして戦いの合間合間にビルスたちがデザート食ってたり、フリーザに様付けさせたり、出てくるたびに戦いに緊張感がなくなっていきました… 。
やっと悟空を倒せたぞ!と思ってたのもつかの間ベジータまで青髪、フリーザの絶望感、すごかったでしょうね。
ってフリーザがそんな絶望してどうすんのよ?!
観てるこっちは軽い気持ちでずっと戦いを観てられたよ! この戦い…余裕すぎる‼︎って思ったよ!
映画を観終わった後 この映画を面白いと思えなかった私は、とてつもない絶望感で泣きそうになりました。
続編もやはりあるのでしょうが、
もっとシリアスで、ギリギリでぶっちぎりのバトル展開を期待します…。
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