「生きている人に生きろということ」エヴェレスト 神々の山嶺(いただき) シマリス琥珀斎さんの映画レビュー(感想・評価)
生きている人に生きろということ
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印象では結構死んでた。
思い出すと四人死んでた。
最後の方で
生き残って帰ってきたひとがいて
「あ、この生きてる人が自分の人生を生きていこうと決意する話か」
と思った。
他には
「僕みたいな死に損ないで障害持ちが開き直って生きていくしかない」
というふうに受け取った個人的には。
ぼくにとって神様は、
ぼくを人生に閉じ込めて状況やメッセージで意味をほのめかして飛ばしてくる見えない存在。
この映画からは
生きろ
動け
働け
というメッセージを受けた。個人的には。
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