「チューリップバブル」チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
チューリップバブル
17世紀のオランダはチューリップの球根ビジネスで湧き上がっていた。
妻子を亡くした商人(クリストフ・ヴァルツ)の後妻で入った主人公(アリシア・ヴィカンダー)は子供が出来ずに悩んでいた。
そんな中、肖像画家(デイン・デハーン)と恋におち不倫に走ってしまい、おまけに女中に見つかってしまう。
女中は姿を消した恋人の子供が出来、主人公は一計を案じる。
みんないい人ばかり。
コメントする