「日本ならバブル時代でリメイクできる!」チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 ワイナオ@フロワク@映画おじさんの風呂が沸くまでさんの映画レビュー(感想・評価)
日本ならバブル時代でリメイクできる!
このちょうどいい感じはなんだ?!17世紀を舞台にしているせいか、激動の物語も受け入れやすいし、展開早いし、役者の心象も伝わるしでめっちゃ面白い!誤解が誤解を招き罪と罰に後悔の念と心の動きが激しすぎ、それを映像美、絵画的演出で見せる!堪能!
コメントする
シャム君さんのコメント
2018年10月11日
映像が絵画的です。フェルメールは青いターバンの女で、これは青いドレスの女です。ローブも登場しましたが。もう少し詩的に徹したら、興行的には失敗でも記憶に残る作品になったと思います。