「凄まじい作品」アイアムアヒーロー タカヒロさんの映画レビュー(感想・評価)
凄まじい作品
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見事なカメラワークで序盤からゾキュンの迫り来る迫力が凄く驚きの連続でした 登場人物は個々それぞれが悩みや葛藤を抱えた人間模様にドラマが感じられました 今この瞬間を生き延びる為に何が出来るのか! 全編を通して正に死に物狂いの迫力が臨場感として伝わって来ました そしてラストシーンの一時の安らぎに安堵する 英雄は気付く 特別な何かに成る必要も目指す意味も無い 精一杯に生きると言う事
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