シェフ 三ツ星フードトラック始めましたのレビュー・感想・評価
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お腹減ってきた
お店の決まりメニューしか作ってはいけなくて、自分の作りたい料理を作れないシェフが、Twitter上で批判家とやり合って炎上してお店を辞めることになってしまい、そのシェフがトラック屋台を始めるお話。
息子さんとの絆も取り戻してほっこりする作品でした。
美味しそうな料理がお腹空く
ラテンの音楽も良い
設定がなかなかおもしろい!
設定がなかなか面白い!SNSで評論家の悪口を言って大炎上。そして、レストランはクビ。仕方なしに元妻の彼にお金を借りに行き、もらったのはおんぼろフードトラック…
今後のキャリアについて考えるお年頃からか、共感する部分もある。ある程度、腕に自信があるのであれば、誰かに雇われるより、自らの店を出すことも良いと思う。今回のSNS騒動は、大事件ではあるが、人生の転機だったに違いない。
友と息子と行く全米横断のフードトラックの旅。ラテンのリズムの包まれて、見ているこちらも、愉快で楽しく、そしてよだれが出てくる!
どん底からの一大発起。そして、仕事や家族もハッピーエンド!とても前向きになれる、背中を押してくれる映画に出会えた。
私の街にも来ないかな。
自粛配信鑑賞!
アイアンマンのジョンファブロが、監督、脚本、製作、主演と大活躍だ!
ツィーターバトルで炎上し、クビだなった腕のいいシェフが、元妻の元オッからフードトラックを買い。キューバ料理屋売る旅する話だ。
ダスティンホフマン、ジョンレイクザモ、ロバートタウニーjr、スカーレットヨハンソンなど豪華!
元気をもらえる作品だ!
☆5の意味は、傑作、じゃなくて、文句のつけようがないから
私は、映画「ボヘミアンラプソディー」があまり好きでないのは、ドラマチックにするために、事実をわざと捻じ曲げているから。あれだけ、本人に似せて、再現ドキュメンタリーのように作っているのに、時間が前後してたり、実際は、そんなトラブルなかったし、というように、ドラマとして都合のいいように作っているとか。
さて、この話は、勿論、ドキュメンタリーではないから、いろいろ紆余曲折のどんでん返しがあってもいいものだけど、そうはなってない。この映画は、順風満帆なサクセスストーリー。ひたすら楽しい。きっかけはトラブルだけど、結果オーライ。
だから、そういう挫折のあれこれを期待している方は、この映画観なくてもいいのよ。ww
いい年になってきて、今のネット社会に知識が追い付いてない中年オヤジ。
結婚生活、子どもとの関係も、うまくいってない。
振り出しに戻されたのも、SNS。成功へ導いたのもSNS。
その間の親子のやりとりのなかで、「仕事へのポリシー」がしっかりと語られる。
そのドラマには、なんといっても、素直で可愛い子どもと、陽気な友達と、明るい色彩と、ノリノリの音楽と、よだれがでてくる美味しい料理!!!
最後にちょっとした誤解も解けて、めでたし。
文句ないでしょ。
たまにはこういう映画があってもいい! 何度見ても楽しいです。
好きな映画ランキングで3本の指に入ります♡
音楽、映像、脚本三拍子ともにわたしのツボです。
センスを感じて、美味しそうで、楽しい♪
サクセスストーリーとロードムービー、一度で二度美味しいですよ!
ただし、
断食系ダイエットをしている時はみないことをオススメしますwww
押し付けがましくないポジティブさがよかった
一流シェフの転落から再起までのストーリー。
監督脚本・主演のマーク・ファブロの映画製作への苦悩や姿勢といったものが、シェフという形に変えそのまま投影されています。
終始カラッとしたポジティブさとコミカルさがあるので、重たい気分になることがなく、軽い感じで見れます。
もしこの映画が気になった方(もしくは美味しい料理を観て何か食べたい方)は、Netflixにある「ザ・シェフ・ショー」をご覧ください。
マーク・ファブロが素敵なシェフ達とこの映画に出てきた料理を再現しながら、映画の裏話をしてくれます。グウィネス・パルトロウ、ロバート・ダウニー・ジュニア、トムホランドなども出演していて楽しいですよ。
ダイエット中視聴厳禁!!
父息子ロードムービー+B級グルメなんて面白いに決まってる!しかも出てくる食べ物の美味しそうなことと言ったら!
真夏に見たくなる作品ですね、お父さんがボロトラック手に入れて改装してるシーンとかすごくワクワクする、そしてフェスとかBBQとか外に出かけたくなる、出不精の私でさえ、でも屋外で飯が食べたくなるんだ!
しかしジョンファブローは本当に何でも出来るなぁ食べ物の見せ方とか天才的じゃあないかしらん
まぁ食べるの好きそうですよね体型的にも(笑)
めちゃくちゃ美味しそう
ジョンファブロー監督とスカヨハとRDJが出演でテンション上がりました!キューバサンド食べたい〜。他のお料理も全て美味しそうで食欲がそそられます。ボスと慕ってくれるジョンレグイザモと息子とのアメリカ横断の旅が楽しくハッピーな気持ちになる作品でした。SNSのお店の口コミや評価って参考にする方なんですが、評論家の一言で人生が変わるって怖いですね。
アイアンマンのハッピー役で初めて知りましたが、彼が監督脚本主演を演...
アイアンマンのハッピー役で初めて知りましたが、彼が監督脚本主演を演じているこの作品。
アイアンマンでお馴染みのロバートダウニーjrや、スカーレットヨハンソンも出てきます。仲良しなんだなぁとほっこりする。笑
ストーリーもハートフル。
シェフのカールと部下のイネスの友情にはグッとくるし、パーシーとの親子愛にもほっこりする。
ツイッターでの炎上とかまあどこの国でもあるあるですね。
そしてとにかくお腹がすく映画!
【SNSを絡ませた、フードトラック・ロードムービーの傑作。親子の絆が料理を一緒に作ることで、更に深くなる様も良き作品。今作は、何度見ても、お腹が減ります。】
■ジョン・ファブローが製作・監督・脚本・主演の4役を務め、フードトラックの移動販売をはじめた一流レストランの元総料理長を演じる。
ー カール・キャスパー(ジョン・ファブロー)は昔ながらの料理にこだわるレストラン・オーナー(ダスティン・ホフマン)に対して”やってられない!”とSNSで呟いてしまい・・レストランと決別する。その要因には、彼の料理を酷評した料理評論家の辛辣なコメントがあった。
そして、夏休みを迎えた、愛する息子(何故か別居中の美しき妻の了解も得て、)と仲間たちとアメリカ横断の美味しい食材を求めて改装したフードトラックで旅をする事に・・。ー
・フードトラックを改装するシーンも含めて、ストーリーは破綻なく進むし、何より亜米利加各所で供される料理(ファースト・フード)の美味しそうな事!。
・息子との関係修復も付箋としてあるが、娯楽映画としての完成度が凄い。
・個人的には主人公が作る数々の料理の美味しそうなことと、亜米利加各所のファーストフード(一番はやっぱり、キューバサンドイッチで使われる燻製肉かなあ・・、あー、食べで見たい・・。)。
・そして、彼のレストラン・ソムリエを演じたスカーレット・ヨハンソンが、彼がササット作った”アリオ・オーリオ・ペペロンチーノ”を美味しそうに口にした際の感想を、あのハスキーボイスで簡潔に言うシーンは忘れられない・・。
<2015年2月28日 劇場にて何気なーく鑑賞して、その面白さにビックリ!した作品である。>
<それ以降、幾つかの媒体で鑑賞。個人的に可なり好きな作品である。>
出演者と料理は豪華
評判が良く、出演者もダスティンホフマン、ロバートダウニーJr、スカーレットヨハンソンと豪華なため期待していました。
率直な感想は、料理がおいしそうで、ほっこりする映画でした。
幅広い年齢層の方にうける映画だと思いますが、大きな変化のある映画を求めている人には物足りないかも。。
キューバサンド食べてみたい!!
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