「マリファナ漬けのジェイソン・ボーン」エージェント・ウルトラ かめさんの映画レビュー(感想・評価)
マリファナ漬けのジェイソン・ボーン
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情けない、それで人を食ったようなジェシー・アイゼンバーグが全開。
そんな彼が、ひとたび暗殺者に襲われると、ジェイソン・ボーン顔負けの反撃に出て、たちまち相手を殺してしまう。
何しろ、最初に襲ってきた2人の男はカップヌードルとスプーンで立ち合ったのだから。
今回の、クリステン・スチュワートは、化粧も薄めで好印象。
早く、あの「トワイライト」シリーズを卒業して、同年代のシェイリーン・ウッドリーのような、幅のある演技を見せて欲しい。
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