「戦争嫌いの戦争兵器好き」フューリー 唸蔵さんの映画レビュー(感想・評価)
戦争嫌いの戦争兵器好き
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SSからドイツ市民を守ったら、メシたかったり女抱いたりしていいんですかね。
本当はゆすりたかり略奪凌辱に近かったんでしょうね。
ティーガーが出てきたのは、もう同型の戦車の色を塗り直して敵味方とかにするのがリアリティーに欠けるからでしょうね。ガルパンの影響も少しはあるのかな。
その割には戦車の砲撃が緑と赤に色分けされて、シス対ジェダイみたいだったね。ここはなんでなんだろう、シャレのつもりかな。
戦争に反対する市民を見せしめのために街に吊るしたりするSSが一番怖いです。
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