「死を目前にしながら戦う勇気」フューリー 重さんの映画レビュー(感想・評価)
死を目前にしながら戦う勇気
ブラッドピット扮する米軍戦車フューリー指揮官ドンウォーダディコリアー軍曹は戦場で死んだかと思われていたが無事基地に戻った。亡くなった仲間の代わりに新人が入った。
戦争映画はやっぱり悲惨だ。ドンは冷酷ながら部下からは慕われていたね。敵を殺す事は何でもない事にならねばならない。民家にまで入り込んで女性をも蹂躙していく。観るのは3回目かな。戦車対戦車も迫力あったね。死を目前にしながら戦う勇気は素晴らしいね。
コメントする