「銃の光線が描かれる点が新しい!」フューリー サケビオースさんの映画レビュー(感想・評価)
銃の光線が描かれる点が新しい!
戦争映画で、銃の光線を赤や緑の線で表現しているのって、新しい気がする!なんか単純だけど、スターウオーズみたいだなぁ〜って思った(私が知らないだけかもしれないけど)
でも、この光線表現はなかなか良くて、銃弾が何処を飛んでいるのか明確にしてくれる分、見てる側には親切だし、恐怖も増す効果があると思う。リアリティが欠けるという意見もあるかもしれないけど、私は好印象でした。
にしても、ブラピの肉体にはホレボレするね。最後のポルノ映画でした!(笑)
余談だけど、DVDレンタルでは、『ガールズ&パンツァー』の宣伝が入る。同じ戦車モノとして、ちょっと見てみたいかも…
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