劇場公開日 2014年9月27日

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「人間として「神」を生きるということ」アルゲリッチ 私こそ、音楽! mukobuさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0人間として「神」を生きるということ

2014年10月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

愛、美、自由…神の領域の精神性をこの制限された世の中に降ろす人生を選んだ(あるいは選ばされた)、ひとりの女性とその家族の人生を内側から捉えた素晴らしい作品。
心が揺さぶられ、魂に響く、実に味わい深いドキュメンタリー映画でした。また観たいです。

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mukobu