「文学的、哲学的かつドロドロ劇」キル・ユア・ダーリン acoさんの映画レビュー(感想・評価)
文学的、哲学的かつドロドロ劇
陰気臭い作品なのかと思ってたけど、当時の若さと表現、思想、哲学に対する情熱、同性愛が盛り込まれた映画だった。
ベッドシーンは衝撃的で、見たくないものを見てしまったような感じww
デイン デハーンの演技やばかった!!
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陰気臭い作品なのかと思ってたけど、当時の若さと表現、思想、哲学に対する情熱、同性愛が盛り込まれた映画だった。
ベッドシーンは衝撃的で、見たくないものを見てしまったような感じww
デイン デハーンの演技やばかった!!