「「PUNK」の本質。」CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ 好きこそモノのヘタレなれさんの映画レビュー(感想・評価)
「PUNK」の本質。
「THERE IS NO AUTHORITY BUT YOURSELF」
とにかくその一言に尽きる、入り口よりもずっと深い作品。
「PUNK」とはなんぞや?
否定も肯定も出来ないみだけど。
色とりどりのモヒカン、映画館のマナーも定かでは無いファッションパンクスに囲まれての鑑賞で、強くそれを感じた、そんな一本。
「自分のケツは自分で拭く」
その信念に基づくからのパンクス。
だからこその行動、活動と「昔ヤンチャしてた!」なんて安くならない、ブレない言葉。
個人的見解ですが。
もしあなたがパンクを語るなら必見の一本。
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