「感動」神は死んだのか Hidetsugu Asadaさんの映画レビュー(感想・評価)
感動
やはりアメリカはキリスト教の国だと気付かされる映画です。
12歳の時に母親を亡くし、神様なんかいるもんかと神様の存在を否定し、学生に神様は死んだと誓約書を書かせる大学の哲学教授と誓約書を書くことを拒み、神様は存在することを授業で説得を試みる大学新入生とのやり取りを中心に描かれたクリスチャン映画です。
米国で人気テレビプログラムの「Duck Dynasty」の Willie Robertson も出てきます。
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