「天才の苦悩」イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 ススギさんの映画レビュー(感想・評価)
天才の苦悩
3つの時代を交錯しながら話が進むので、はじめは警察署の場面の意味がわからなかった。
暗号のような人と人の会話、嘘とか本音を設定したら、コンピューターは聞かれたことしか答えない。「私たちはコンピューターか?人間か?」という問いかけ、往年のSFで聞かれるものがコンピューターの作者がすでに発していたのだとしたら、面白いなと思った。
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3つの時代を交錯しながら話が進むので、はじめは警察署の場面の意味がわからなかった。
暗号のような人と人の会話、嘘とか本音を設定したら、コンピューターは聞かれたことしか答えない。「私たちはコンピューターか?人間か?」という問いかけ、往年のSFで聞かれるものがコンピューターの作者がすでに発していたのだとしたら、面白いなと思った。