劇場版アイカツ!のレビュー・感想・評価
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テーマは「継承」かな?
普段アニメはあまり見ないのだが、見てよかった。
コアなファンがいる作品の評価は差し引いて見るようにしているが、充分今の評価(4.4)に値するように思った。
カードがステージ衣装になったり、いきなり光のようにステージに現れたりするのが理解できてないが、ゲーム?かアニメでの設定なのだろう。全く気にならなかった。
私のように、アニメかゲームかも知らないで見ても楽しめるので、絵柄を見て敬遠してる人も見てみてください。
最高です
いちごちゃんの成長がきちんと描かれてとても良かったと思います。
うまくシナリオがまとまってたと思います。
1話から見てきたのでとても感動しました。
映画をきっかけにアニメを見始めるのもいいかもしれませんよ。
アイカツ!の集大成☆
7才の子供と映画館で見ました(*^_^*)親子でアイカツ!ファンなのもあると思いますが、とっても楽しかったですよ(^o^)
絵も綺麗で、今まで登場したアイドルがみんな出てきます☆
ストーリーもしっかりしていて、安心して見ていられました☆
続編があれば、また是非見てみたいです(*^_^*)
個人的には、特に気にとめていなかった、大空あかりちゃんが好きになりました(*^_^*)
キラキラキラキラ。
ゲームなんですよね?
どーりでアニメというよりは妙な絵図らでした。
ドリーム!って感じです。アイドルルンル。
妖怪ウォッチは男子。こちらは女子って感じでしょうか。
特に可もなく不可もなく…。
何回もみたい
Twitterで関係者のみなさんの試写コメントなどを見て、かなり期待高まって劇場いきました。●初日の最終上映時間。会場には大学生くらいの女子グループや、ひとりで来ているスーツの男性など、私と同じ大きなお友達がたくさん。●終わった後、みんなの感想を話し合う声や、鼻をすする音などが聞こえて、感動を分けあえた感じがして嬉しかった。
入場特典のアイカツカードのこともあるし、まずは早めに1回見に行きましょう。1月になったらまたカードが変わるのでまた♪
時間帯によって客層が違うと思われます。
こども客多めの昼間なら、素直な反応を見られて微笑ましいでしょうし、夜なら同志たちとの見えない糸(きらめくライン)を感じて高まります。
《この映画は、"アイカツLIVEイリュージョン"みたいな臨場感がすごくイイんです!》
予習せず見てください。感動します。
【見る前に】
映画を盛り上げるため、各種関連雑誌や、アイカツ新聞なるものも発売されていますが、できればこれらを見る前に、いきなり映画を見てほしいです。テレビシリーズを見てない方用に、映画に入ってからもざっくりとしたあらすじがあるので、アイカツそのものを見ていなくても、すんなり見ることができます。ここで言いたいのは、アイカツ新聞含め、劇場で販売しているパンフレット等に若干のネタバレが含まれていることです。事前情報で驚いてしまうより、劇場で驚いた方がいいと思うので、できればまずは見てほしい、ということです。
【見どころ】
歌、ダンスなど、クオリティは今更言うまでもないですね。すばらしいです。もう劇場版用のCDは発売されてしまいましたが、アニメシリーズにはなかったキャラの組み合わせでの曲披露もあるので、そのあたりも非常に見ごたえがあります。
また、3年目に突入してから見なくなってしまった旧キャラたちも登場するので、過去作からのファンはニヤニヤすることでしょう。
【内容】
前述のとおり、内容はあまり予習しないで見ていただきたいのでほとんどは伏せたいと思いますが、簡単にいうと
・総集編ではない
・アニメ放送と同一時間軸(アナザーストーリーではない)
・3年目キャラ(ひなき、スミレ、じゅり)は完全に脇役
です。劇場版のサブタイトルにもなっているくらいなので
言うまでもないですが、いちごたちが主役です。
また、関係者のツイートを見ましたが、
今後、テレビアニメ放映の際に、今回の劇場版の出来事を振り返る
そうです。なので、テレビアニメを見るうえでも重要な位置づけになると思います。
総集編が見たい方は、公式HPで現在、約1時間分が公開されているので、そちらで確認いただきたいです。映画の内容には浅くしか触れないので、予習とまでは言えないレベルです。安心して見られます。
【個人的な感想】
なかなかすばらしかった。
(今度、ネタバレ含んだ感想としてじっくり書きたいです)
【そのほか】
ブレインサンダーとポップンポップコーンが販売しているかは、事前に調べておいたほうが良いでしょう。自分は、都内某所の規模の大きめの劇場で見たのですが、まさかの当該商品取り扱いなしでした。このスペシャルセット食べながら見たいので、年明けにまた見に行きます。
アイカツ!の集大成
映画はシャイニングラインから始まります。
そしてこのシャイニングラインが、劇場版アイカツの一貫したテーマとなっています。
美月さんからいちごちゃんへ、
そしていちごちゃんからあかりちゃんへ。
バトンを繋いでいくその姿は思わず涙がでてきました。
あと3回は見に行きます。
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