「父親はせつない」ラストミッション seiyoさんの映画レビュー(感想・評価)
父親はせつない
リュック・ベッソンさんが、監督ではなく
脚本とは、期待大。
ケビン・コスナーさんが、思春期の娘の
父親には若干無理があるかなぁ
とは思ったけど、まぁいいか。
スパイ物だけど、親子愛がテーマでした
ケビン・コスナーさん、この頃は59歳。
今も素敵ですが、かなりのイケオジですね
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リュック・ベッソンさんが、監督ではなく
脚本とは、期待大。
ケビン・コスナーさんが、思春期の娘の
父親には若干無理があるかなぁ
とは思ったけど、まぁいいか。
スパイ物だけど、親子愛がテーマでした
ケビン・コスナーさん、この頃は59歳。
今も素敵ですが、かなりのイケオジですね