「突っ込みどころはあるけれど…」パッセンジャー　seiyoさんの映画レビュー（感想・評価）

おはようございます😃
共感・コメントありがとうございます。
前からもう一度観たいと思っていたのですが、
良いイメージを壊したくないとか、チラッと思いましたが、
全然思い出通りの映画でした。
アーサーの設定、
「夏への扉」のピート（藤木直人)とよく似てましたね。

> 手塚治虫先生の作品にありそう
たしかに。
もしくは藤子不二雄先生かも。

共感とコメントありがとうございます。
１年前とは意味深ですね。今作も１年後…って話ですから。

ジムさん。とんでもない人でしたね。

共感ありがとうございます。
レビューを評価して頂き、ありがとうございます。

出演者が少なかったので、心理描写が丁寧だと思いました。
極限状態の究極の決断作品でしたが、
どちらを最終選択しても納得できる作品でした。

では、また共感作で。

ー以上ー

seiyoさん
コメントを頂き有難うございます。
無機質な空間、そして美し過ぎる主演のお二人、そしてアーサー！（ ← 👀！の衝撃映像を思い出しました 😆 ）