「マーリー」ジョン・ウィック ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
マーリー
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最高。
無駄な動きを一切せずにヘッドショットで致命傷を与えまくる。
息子グループの二番手も、やたら体術の優れた護衛も、ロシア語がわからない側近も、女殺し屋も、そして最大の標的である息子すらも、無駄なドラマを一切持たせずに殺してハイ、オシマイにしたのが最大の成功点だった。
やっぱりバイオレンスアクションはこうでなくちゃ。
最大のきっかけが犬というのもある意味皮肉が効いてて良かった。
やっぱりキアヌのアクションはいいなー。
そしてウィレム・デフォーが格好よすぎる。
この人ほど“and”で輝きまくる役者もいないな。
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