フルスロットルのレビュー・感想・評価
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ウォーカー
ポールウォーカー最後の映画となった映画
二人のコンビも最高で楽しめるスピディーなものでした
無重力 アクッション映画 正義とは?楽しかった
目に焼き付けるように見た 時間でした
素晴らしい俳優 一人を想い
感謝の気持ち
流石のアクション
リノとダミアンはいいコンビだな。リノ役のデヴィットベルの身体能力は相変わらず凄い(」゜□゜)」CGやワイヤーを使わずにあそこまでのアクションは中々の物!ただ…ポールウォーカーにとってこれが遺作になるのは残念( ̄○ ̄;)
ひょっとして、曲芸スロットル⁈
エンディング、「 ポール.ウォーカー 思いでに捧ぐ」どこか、ジェームス.ディーンに似てるなぁと感じた、オープニングから、確かに、全開だなと思える、アクション、イヤ、曲芸とも思える⁈ 何か、一つでも、マネ出来たらいいなぁと思える、笑い!
アクションが好きなら、十分に見る価値ありだと思える⁈
たまにこんな作品も必要?!
自分が観る作品殆どが客観的に見ると、後からやたらと複雑に考え込み過ぎちゃっていないかい?なんて思う中、“お前、ハッキリ言っておく。もう一寸簡単に且つ単純に肩の力を抜いて観れないの? いい映画が台無しだよ!”と思わせてくれたように感じさせた&かっちょええ作品だった。
すごい
アクションすごすぎた!前半のアクションがたまらなくて、観てて気持ち良かったですwwwこのスロー要るの?とかカーチェイスがイマイチだと思ってしまったり。。。リノの彼女役の方、美しすぎました(´Д` )
本格アクション映画です。
ゼロGアクションが話題のフルスロットルを鑑賞しましたよ!
久しぶりにスタントなしの本格アクション映画を観た気がします。
アクションそのものもすごいですし、地の利を生かした撮り方でカッコ良かった!
欲を言えば、ラストにもっとゼロGアクションが観たかったなぁ!
でも、劇場で観て損はない面白い映画でした!
最後に、主演のポール・ウォーカーさんは本作が遺作になってしまったのが残念です。
素敵な映画をありがとう!
ポールに★追加!
カッコいい…
やっぱりカッコいい…!!
最後の展開が、ちょっとありえなーい感あったけど、近未来の設定だから、んまぁ許しちゃう〜(u_u)
しっかし、リノ役の彼は人間じゃないね。
絶対、異星人だ!(笑)
リメイク前の方が圧倒的に良い
無法地帯と化した地域のマフィアに奪われた爆弾を解除するため刑事のダミアンは警官殺しのリノと協力することになり…。
フランス映画のリメイク作。パルクールの始祖D・ベルの動きは変わらず良いが、原作に無駄な要素を詰め込みちぐはぐになってしまった個人的に残念な作品。
考える前に飛んだ結果・・・意外なラスト!!
【賛否両論チェック】
賛:重力無視の、驚異の身体能力アクションに圧倒される。シンプルなストーリーで気軽に楽しんでいると、最後のどんでん返しに一本取られる。
否:悪く言うと荒唐無稽で、リアリティーはなし。アクションが次から次へと繰り広げられるので、ついていけないと訳が分からなくなりそう。
さすが「ゼロGアクション!!」と銘打っているだけあって、高い身体能力によるド派手なアクションの連続に、思わず息を飲みます。単純明快なストーリーに、割と短めな上映時間なので、深く考えずに気軽に観られます。それでいて、最後のどんでん返しは圧巻で、上手く一本取られます(笑)。
観終わった後に思わず体を動かしたくなるような、ノンストップアクションムービーです。
ゼロGアクションが凄い
『フルスロットル』を鑑賞。
昨年11月に交通事故で急逝したポール・ウォーカーの最後の主演作となる。
舞台は2018年デトロイト。ダミアン(ポール)はブリックマンションと呼ばれるスラム化した無法地帯エリアのギャングに奪われた中性子爆弾の爆発を阻止するために案内役リノ(ダヴィッド・ベル)と共に挑んで行く。
見所は何と言ってもアクションシーン。
ゼロG(無重力)アクションと名付けられたそれは、凄まじいの一言。壁や天井、パイプなどその場にあるものを利用しながら敵とのバトルアクションを繰り広げるのだが、正に無重力で一切留まることなく飛ぶわ跳ねるわ。その様は全盛期のジャッキーを思わせる。凄まじい身体能力である。何より主演2人の息がバッチリ合っている所が爽快感抜群。
また、人質として捕らえられるリノの恋人ローラ(カタリーナ・ドゥニ)のミニスカートから常に披露される美脚も見所の一つと言えるかも。
ストーリーはかなり無理のある展開ながら先の読みにくい構成になっているので飽きることはない。(ツッコミ所は満載だが)
ほとんどスタント無しで挑んだと言われるゼロGアクションは一見の価値あり。
是非劇場でご覧あれ。
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