「グロいと聞いていたが」グリーン・インフェルノ 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
グロいと聞いていたが
グロいと聞いていたが、ここまでやるかって感じで
無理な人は途中でやめちゃうだろうなって映画だった。
僕の頭の中では終始
吉田松陰先生出の「「至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり。誠ならずして未だ能く動かす者はあらざるなり」
と言う言葉が浮かんでいた。
中途半端な正義感では何も事を起こせない。
自分も知った気になって、自分に酔って行動するような事は
やめようと思えました。
食人族が舞台と言うてもここまでせんでも!
もっと良い食い方あるだろ!
と思いました。
グロが大丈夫なら最後まで飽きずに、
お前らが悪い!と言うマインドで楽しめます。
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