ナイト ミュージアム エジプト王の秘密のレビュー・感想・評価
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やっぱさ…ええ映画やって!
今日は朝1からIMAXで、見て来ました。
金曜ロードショーも見てからの映画を見て来ました。もうーさ、メチャくちゃ最高に楽しい映画やって‼︎
まぢで…完結か…残念だわ
ロビンウィリアムズさん…素敵だったよ。
ご冥福をお祈りします。
今日は、楽しい1日をありがとうございました
いっぱい笑っていっぱい泣いた!
博物館の展示物が暴れまわる!ナイトミュージアムの最終章。
いつものナイトミュージアムのワールドで、みんなが歌って踊って暴れて!
愉快な追加メンバーも今回の隠れキーマンとして大活躍します(*´∇`*)
今回は、父親としてのラリーの成長もすごく素敵でした!
なんども危機に立ち向かったみんなの間にいつの間にか芽生えていた絆に、終盤はずっと涙。
あの世界が大好きな人には、ぜひ見届けてほしい!そんな作品でした!
シリーズ最高の出来
シリーズ物なのでとりあえず1だけでも見ておくといいです。
お馴染みの仲間達が繰り広げるドタバタに思わず頬が緩む前半から、涙腺緩み続けの後半、そして大円団だけど少し切ないクライマックスまで、非常に気持ちよく間延びしないテンポで見れて、最高の気分で劇場を出れました。色々書きたい事はあるけれど素敵な映画だと思います!オススメです!
宴はまだ続く
シリーズ完結編という位置付けなのか、魔法の石版は自然史博物館から無くなります。
従って、夜毎の奇跡も終わりを迎え、しんみりとした流れになってきます。
しかし、移動展示展で戻り、再び奇跡がおこりますが、そこにはラリーの姿が…
シリーズ完結ということもあり、シリーズ通してのお決まりネタは所々に散りばめられていて、笑いが起きることは請け合いです。
ですが、出来れば終わりは、ハッピーエンドにまとめて欲しかったです。
なので、☆1減らして☆4にさせて貰いました。
ザ・家族サービス向け映画。絆を取り戻す大冒険!!
【賛否両論チェック】
賛:困難を共に乗り越えていくうちに、家族や仲間との絆が強まっていく様子に感動。ラブ・グロシーンもないので、家族サービスにピッタリ。
否:展開はかなり強引で、ツッコミ始めたらキリがない。本格派には不向き。前作までの知識も、あった方が楽しめる。
グロシーンなし・超強引な展開・父の葛藤と息子の成長という、家族サービスにはピッタリな映画です。始めはお互いにちゃんと向き合おうとしなかった親子が、“仲間達の危機”という困難を前に、協力して乗り越えていく過程で絆を取り戻していく様が感動的です。情操教育にもとってもイイかと思います(笑)。その分かなりしっちゃかめっちゃかなストーリーなので、本格派を求める方には不向きかと。前作までの知識も、あった方が楽しめると思います。
そして何といっても本作では、
「えっ、この人が!?」
という超大物がゲスト出演していらっしゃいます。詳しくは言いませんが、思わず笑ってしまうくらいの方なので、是非注目してみて下さい(笑)。
思い出を残して
石版を大英博物館に残し、仲間たちとの別れを迎える主人公の姿を見て思ったことがある。
自分にも大切に思っている友人がいる。
彼らとは、共に一つの目標に向かって数年立ち向かい続けてきた。
しかし、つい先日、そんな時間も終わりを迎えた。
過ごしてきた時間の濃密さを考えると、その時間はまさに夢のような時間だったと思う。決して終わりにはしたくなかった。
でも、それでも、
終わりはきてしまった。
映画の最後、主人公が博物館の前で眺めているシーンがあった。
会おうと思えば会えるのに、そこには行かず、ただ眺めているだけだった。
「魔法は終わらない」
けれども、
「今までと同じではいけない」
「新たな道を歩み始めるときだ」
そんなことを言われている気がした。
NYとLondon!
軽い映画みたくて、これをチョイス。
相変わらずの世界観で面白かった♪
ベンスティーラーはこれくらいのものの方がハマるし、いいな。
ロビンウィリアムズが固まってしまうシーンは実生活のものと重なってうるうる来ちゃった。最後まで笑いをとってくれて、本当に好きだなー。
クスクス笑えるシーン多々あり。
ヒュージャックマンのとこはたまらんかった!いい人だな、と、思ってしまう笑。
そして、舞台がNYとLondon!今ツボです。あぁ、セントラルパークの近くプラプラしてたら見つけちゃった時のことを思い出す。
娯楽映画として、楽しめました♪
エンドロール見逃し注意です。
やはり完結編。
凄く面白かったです。
ラスト辺りのあの方の台詞と、
エンドロール出だしが頭の中で繋がると
凄くしんみりします。
1・2作品目の内容を知っており、
全くの初見さんが楽しめるか
分かりませんので4.5にしました。
かわりばえなく。
親子の絆も加わりましたが特に際立った話も落とし所もなく普通な仕上がりでした。
展示物が動く、というのを主要人物が知っている状態だからそういう驚きもほとんどなく。
オールスター、だけど、ウルヴァリンまで登場してきたのはサプライズ。
有終の美・・・かな?
「エジプト王の秘密」という、このサブタイにはあまり引っ掛かりがない位サクッと観られる。正直サクッとしすぎな感もあるが…
近年は常識人な役どころが多かったB・スティラーの久々のイカレハイテンション演技は見もの。
平日午前という事もあったが、公開初日にしては少々寂しい入りだったのが気になった。
シリーズ最終章は泣けた
シリーズ3作目にして最終章。
名優ロビンウィリアムズの遺作でもあるし、テディがいないとこの映画の雰囲気に欠ける程のキャラクターなのでほんとに次はもう無さそう。
あるとしても、キャスト一新するでしょう
本作はあの石板の秘密が明らかになります
前作を見てないとわからないボケのシーンだったりファンを楽しませる要素抜群です。
本作では完全にみんなが仲間になりファミリー感が出た故に最後のシーンは泣けてしまいました。
ファンタジーの良さが出てる作品だと思います。
面白いのに涙が出そうになりました(´・_・`)
今回は嬉しいことに試写会が当選し、
鑑賞させて頂きました^ ^
1と2は鑑賞済みです、
主演のベン・スティラーさんの演技、
相変わらずコミカルでした(>_<)
今回はラリーの息子が成長していて
『親子』もテーマに
入っていました^ ^
今までのキャラクター達も
新しいキャラクター達も魅力的で
個人的に ポンペイのシーンと
DJアクメンラーに
笑ってしまいました(*^^*)
もちろん、ベン・スティラーさんの
一人二役にも笑わせて頂きました^ ^
まさかの豪華ゲストも
ご本人役で登場していたのには
驚きました∑(゚Д゚)
おおまかな内容は、
過保護のエジプト王が作っちゃった
石版を、こじらせイケメン騎士が
勘違いで持っていってしまって、
鼻のびーのグッドエンディングです^ ^
でも、最後 博物館を外から
見ているラリーが切なかったです。
これで終わってしまうのは
寂しい気がしました(´・_・`)
ロビン・ウイリアムズさんの遺作
ということもあり、
徐々に固まってしまうシーン、
「これで、お別れだ」という
終盤の台詞には
涙が出そうになりました。
最後のエンドロールの前のテロップも。
今更ながら、
ナイトミュージアムを観るとどこか
『ジュマンジ』を
思い出してしまいます。
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