ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
全613件中、81~100件目を表示
『1』以降では薄くなった要素を見事に復活させた!
歯止めという言葉をまるで覚えない人間たち、ホイホイと釣られていく人間たちの好奇心。『1』はそこから招いた末路を恐ろしく描きながら、エンタメを忘れない、とにかく見事な作品でした。
ただ『ロスト・ワールド』ではそれがある種のギャグに下がって(あれはあれで嫌いじゃないけど、後半がほぼ『キング・コング』)。『Ⅲ』は擁護不能なぐらいにお粗末な出来映えすぎて、今回の新作には期待半分不安半分。おまけに町山智浩さんのコメントも聞いていたので、自分は楽しくみられるのか、かなり心配していました。
そしたら見事に裏切りました!『1』以来の大スケール、自然を支配できる自惚れ。皮肉な視点が人間ドラマとアクション場面を映えさせるし、旧3部作にはない「パーク開園」模様が見れた。あれだけでこういう景色になるのかーと満足できたし、非常事態レベルがもう旧シリーズの何十倍。
打開の鍵はT—レックスとオーウェン率いるラプトルチーム。特にブルーは台詞も無いのに伝わるものが伝わってきて、オーウェンとの信頼にも説得力がちゃんとあった。1作ごとにラプトルとの関係性は変わって来たけど、今回でいよいよ味方に転じるなんて、熱すぎる!
中でもクライマックスの大決戦は凄かった。ブルーと王者T—レックスがインドミナスに挑む場面は、『AVP』での初陣を思い出してゾクゾクしたし、あんな燃えるタッグマッチを仕込むだなんて粋すぎる!
1作目の技術に対する警鐘要素は控えめだけど、見事なスペクタクル映画に仕上がってるのは間違いなし!夏の『炎の王国』もスクリーンで見たいなあ!
2018-70
復活上映やー✨
とまあ先週から鼻息荒かったんですが、胃腸風邪を患い、いつOPPが発動するかわからない状況で4DXなんてテロすぎて、
ようやっと観に行ってきました。
ちなみに個人的に4DX食わず嫌いなため、初めてを捧げてきました。
(結果、ビビり芸人には向かない。水は最初の一撃で懲りたからオフってたけど、目の検査みたいな風、あれやだ(笑)あと脅かしてくるから観客同士で喋ってたりして、うざい。わたしはもーいーや😅)
映画の話に戻すと、いつだって動物は人間のエゴの対象だよなぁと。
無理やり改造されて、体に異物突っ込まれて、逃げたいだけなのに、かわいそう。
迫力はある。でもストーリーは普通。
意外にストーリー性があった『ランペイジ』のほうがわたしは好き。
予告編だけ見てると、次回作のほうがストーリーに期待が持てます。
あと、ちっちゃい恐竜ちゃんたちが可愛い。
ブライス姉さんはややうざい(笑)
大体こーゆう作品のヒロインってハイヒールで走らされるよね。仕事場にスニーカー置いときなって。
シリーズは全く見たことなく、ユニバでしか知らなかったのですが、全然ついていけます。
気になる方は復活上映まだやってますので、是非。
どっちかっていうとIMAXで見たかったな。
ラストの恐竜対決だけあがった
・球体の移動マシンで恐竜サッカーは笑った
・ラストのまさに「恐竜には恐竜をぶつけんだよ!」を表した復活のT-レックスは見応えあった
・人があっけなく死ぬのは相変わらずだった
・人間が飼い慣らした恐竜が親を選ぶとことか、最後に水中からでっかい恐竜がかっさらうとこが印象に残った
陸海空の
アメリカを象徴?
久しぶりのシリーズ最新作。近年のシリーズ作品ユニバース化への便乗かもしれないが、シリーズ最新作としても新たな第一章としても本作が最も輝いている。
第三作目にハマっていた私は当時小学生だったが、こうやって最新作が製作されると映像の進歩を直に感じているようでどこか嬉しく思う。しかし本作では恐竜のほとんどがCGだったのが少し残念。もう少しスピルバーグ監督の意思を継いで欲しかった。キャスト陣は文句の付け所がなく、次回作では更に絡んで来そうな余韻を残してくれていたりもして良い。
1つ言うとすれば、結局やってることは同じだと言うこと。進歩してないと言えば進歩していない。あれだけの犠牲者を生んだ(街にも来たし)事件があったのに管理が甘すぎではないか。恐竜を甦らせるだけじゃ満足できず、ハイブリッドの新種まで創ってるし。新種はダメだろう。新種は。しかし、そいつを蹴散らしてくれるのがこいつらなのか!と気付いた時は胸が踊る思いだった。
続編は今までとは違うテイストの作品に感じるが、また違った楽しさを味わえそうだ。今後に期待したい。
だがまたしばらくしてパークが開園したら今度こそ呆れるだろう。
ジャイロスフィア
物語の進歩が見られない
総合:60点 ( ストーリー:20点|キャスト:65点|演出:60点|ビジュアル:85点|音楽:70点 )
第一作から20年もたって殆ど同じ内容の物語にはかなりがっかりした。さらに、小型肉食竜が何故か命懸けで巨大恐竜を襲ったり、ティラノサウルスは解放された途端にインドミナスと勝負を開始したりして、恐竜の動きがまるで人間の都合のまま、というよりも映画制作側の都合の良いようになっているのには呆れはてる。
映像は相変わらず良い。ただしこんなちゃちな物語では、せっかくの迫力のある映像も嘘っぽく見えて質感が下がる。ああそこでこの恐竜が人間のために動いてくれているのねという視線で観ていた。
ヒロインが面倒くさい!!
恐竜のCGが素晴らしく、モササウルスの巨体やラプトルのバトルも激熱でした。テーマパーク感がワクワクしますが、パーク内の色々なロケーションをもっと観たかったです。折角楽しいのに、ヒロインの女アピールが煩わしく早く食べられて欲しかったです。スリラーなのだから、若すぎない程度の可愛い女の子がタンクトップ姿で走り回ればそれで成立すると思いますし、ハワードの特徴的な髪型やヒールに拘るところも不要な要素に感じて不快でした。責任者としてお客を助けてまわる訳ではないので、普通に母親役がいれば良かったと思います。秘書が可哀想でした。
最後までドキドキ
全613件中、81~100件目を表示